少年ジャンプ編集部、騒然 「スマホと指で描いた漫画」がルーキー賞 新人漫画家あつもりそうさんの素 [ブログ]

少年ジャンプ編集部、騒然 「スマホと指で描いた漫画」がルーキー賞 新人漫画家あつもりそうさんの素顔

 

「スマホと指で描いた漫画」が集英社の漫画賞を受賞した。20歳の新人漫画家は、なぜ漫画制作でスマホを手に取ったのか。

 

スマートフォンだけで描いた漫画が、集英社の漫画賞を受賞した――ある日、そんな“事件”が週刊少年ジャンプ編集部を騒がせた。

 それも、タッチペンなどは一切使わずに指だけで描いたというから驚きだ。現在20歳の新人漫画家あつもりそうさんは、『あなたが恋と言うのなら』で、「週刊少年ジャンプ」主催の「矢吹健太朗 漫画賞」で2016年に奨励賞を受賞した。

 

 

 選考をした編集部もまさかスマホで描いた作品だとは気付かず、その後の打ち合わせの何気ない会話で、初めてその事実を聞かされて衝撃を受けたという。

 

あつもりそうさんの担当編集を務める週刊少年ジャンプ編集部の籾山悠太さんは「スマホで描いただけで驚きなのに、しかも指でと言われてさらに驚いた。タブレットにタッチペンならまだ想像できるが、スマホと指は想像がつかない」と舌を巻く。

 『あなたが恋と言うのなら』は、17年8月時点で第1話(全28ページ)が漫画投稿サイト「少年ジャンプルーキー」に掲載されている。学校を舞台にした青春ラブコメで、少年少女の“すれ違い”を中心に物語が進んでいく。細かなキャラの表情や、背景の描き込みなどを見ると、まさかスマホで描いたとは気付かないだろう。

 全28ページの漫画をスマホの小さい画面で描く――どんな作業をするのか、どれほどの時間がかかるのか、素人には全く見当がつかない。「今はPCとペンタブで漫画を描いている」というあつもりそうさんは、なぜペンではなくスマホを手に取ったのか。

 

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/22/news008.html

 

 

 


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あなたのスマホにもっとも負担を掛けているアプリは…… avastが2017年度ワーストランキング [ブログ]

あなたのスマホにもっとも負担を掛けているアプリは…… avastが2017年度ワーストランキングを発表

Avastは、大量のリソースを消費するAndroidアプリの調査を実施、2017年度分のワーストランキングを発表した。

 

Avastはこのほど、大量のリソースを消費するAndroidアプリの調査を実施、2017年度分のワーストランキングを発表した。

 バッテリー寿命への影響のほか、ストレージ容量やデータ通信量への影響などを総合的に判断し、「大量のリソースを消費する」とされるアプリを割り出したランキング。今回のランキングでは、前回調査(Avast Android Performance & Trend Report(2016年7月~9月版)/PDF形式)から大きな順位変動が発生しており、新たにGoogle製アプリの「Google Play Music」「Google Google Talkback」「Docs」の3種がワーストにランクインした。

 また「起動時に自動的に起動するアプリ」と「ユーザーが任意で実行するアプリ」の両者のワースト10の内訳を見ると、Googleの自社製アプリが計8種類、Samsung製アプリが計7種類ランクインした。これについてavastは、GoogleとSamsungのアプリがAndroidデバイスの大半にプリインストールされていることが原因ではないかと推測している。

 

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1708/22/news076.html

 

 


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ファンタジーピーコック

ファンタジーピーコック

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3色のマーブルにポイントにピーコックが可愛い。
柔らかいイメージのnailです。

デザインデータ
デザイン名 : ファンタジーピーコック
テイスト : スウィート
アート : マーブル | グラデーション | ラインストーン | ナチュラルストーン
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「外出先でスマホ動画を見ない」7割 “パケ死”懸念も  企業の強力なマーケティングツールとして [ブログ]

「外出先でスマホ動画を見ない」7割 “パケ死”懸念も

 企業の強力なマーケティングツールとして、スマートフォンで閲覧するWeb動画が注目されている。また、LINEやヤフーなどのIT企業は積極的に“動画化”を進めている。しかし動画制作・動画マーケティングを支援するモバーシャルが8月22日発表した調査によると、Web動画の視聴経験がある人の中でも「外出先で視聴する」と答えたのは26.9%にとどまり、7割超が外出先で進んでWeb動画を視聴しないことが分かった。

 

 外出時に動画を視聴しない理由は、「外だと動画に集中できない」(31.8%)が1位。「携帯会社のデータ通信量がかかる」(31.3%)、「外で視聴する時間がない」(21.9%)と続いた。

 Web動画視聴でデータ通信量が発生することを懸念した回答者の9割が、仮にデータ通信量がかからなければ「外出先で動画を視聴すると思う」と回答した。モバーシャルは「通信料が下がれば、外での動画視聴が増える可能性がある」と分析している。

現在携帯会社の多くが、高速データ通信量の上限を設定するプランを提供している。若者の間では、上限を超えてしまい通信速度が遅くなることを「パケ死」「ギガが尽きる」などと表現されている。

 4月18~25日にかけて、スマホで動画を見ると回答した20~50代男女を対象にインターネット調査を行い、700の回答を得た。

 

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1708/22/news082.html

 


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シニアのスマホ利用率は48.4%、iPhoneユーザーは33.6% シニアコムは、50歳以上 [ブログ]

シニアのスマホ利用率は48.4%、iPhoneユーザーは33.6%

 

シニアコムは、50歳以上の男女を対象とした「スマートフォンに関するアンケート」を実施。スマートフォンの利用率は48.4%、フィーチャーフォン利用率は41.8%となり、男女共にスマートフォン利用者は60代が一番多くなった。

 

シニアコムは、シニア向けコミュニティサイト「シニアコム」で実施した「スマートフォンに関するアンケート」の結果を発表。対象は50歳以上の男女(シニアコムMASTER会員)で、有効回答者数は636人。調査期間は7月20日~7月24日まで。

 現在利用している端末を聞いたところ、スマートフォンの利用率は48.4%、フィーチャーフォン利用率は41.8%。男女共にスマートフォン利用者は60代が一番多く、フィーチャーフォンの利用が最も多いのは70代男性となった。

 

 携帯電話を利用していないと答えたユーザーの理由は「自宅の電話で満足しているから」の44.7%が1位で、自分には必要ないから」「利用料金が高いから」「本体価格が高いから」「使い方がよく分からない」と続く。利用しないという回答を男女・年齢別で見ると、男性の80代以上が19.0%で最も多い。

 

 スマートフォンを使い始めた理由は「簡単にウェブサイトの閲覧ができるから」が47.9%で最多となり、次いで「家族や周りの人が使っているから」「メールが利用しやすいから」「色んなアプリを使ってみたかったから」と手軽なインターネット利用が評価されている。利用している機種は1位が「Android」で63.6%、2位が「iPhone」で33.6% 3位が「格安SIM利用端末」となった。

 

 よく利用するアプリは「交通・地図」「ニュース・新聞」「天気」が60%以上を占め、次いで「カメラ・写真・ビデオ」「カレンダー・スケジュール」「SNSコミュニケーション」となる。SNSアプリの中で最も利用するのは「LINE」の69.7%で、「Facebook」が44.5%、「Twitter」が28.2%となった。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1708/22/news104.html

 

 


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