ボーズが肩にのせるウェアラブルスピーカー発売 SiriやGoogleアシスタントも  ボー [ブログ]

ボーズが肩にのせるウェアラブルスピーカー発売 SiriやGoogleアシスタントも

 

 ボーズは、肩にのせるウェアラブルスピーカー「SoundWear Companion speaker」を3月29日に発売する。スマートフォンとBluetooth接続し、音楽再生や通話の他、SiriやGoogleアシスタントへのアクセスも可能だ。予定で価格は3万2000円(税別)。

 

 

 スマートフォンとBluetoothで接続する小型スピーカー。260グラムの本体はIPX4準拠の防滴設計で、外装にはソフトなシリコン素材を使用した。左右に上向きのスピーカーを配置し、内部には11インチ「ウェーブガイド」を2つ搭載。管共鳴の原理を応用して低音を増幅し、「小さくても深みを持った豊かなサウンドを再生する」(同社)としている。

 

 着信応答や終話、楽曲再生、SiriやGoogleアシスタントへのアクセスもボタン1つ。着信時には着信音や音瀬アラートのほか、バイブレーションによる通知も設定できる。

 

 内蔵のリチウムイオンバッテリーは最長12時間の連続再生が可能。15分間の充電で約2時間利用できる急速充電にも対応する。

 

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1803/23/news121.html

 


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葬儀×ITの「葬テック」サービス登場 スマホで訃報配信、お花も買える  「現代はフィンテッ [ブログ]

葬儀×ITの「葬テック」サービス登場 スマホで訃報配信、お花も買える

 

 「現代はフィンテック(IT技術を活用した金融取引技術)などのように、さまざまな分野にIT技術が組み込まれている。当社は葬儀にテクノロジーを導入し、“葬テック”事業を始める」――遺影のデジタル加工などを担うアスカネットの福田幸雄社長は、3月23日に都内で開いた会見でこう話した。

 

 

 アスカネットは同日、SNSでの訃報配信や、EC(インターネット通販)プラットフォーム上での弔電・供物・供花の購入に対応した新サービス「tsunagoo(つなぐ)」をスタートした。葬儀会社に導入し、導入先がエンドユーザーに提供する「BtoBtoC」サービスとして展開していく。

 

 アスカネットは葬儀会社に月額料金を課すほか、弔電の売り上げの一部と、各商品の決済手数料を得る。月額料金は個別見積もりで、弔電の価格は1000円程度を予定する。

 

訃報用のWebページを自動作成

 「tsunagoo」では、葬儀会社が入力フォームに必要情報を入力するだけで、自動で訃報用のWebページを作成できる点が特徴。Webページのリンクは、電子メールやコミュニケーションアプリ「LINE」、FacebookなどのDM(ダイレクトメッセージ)で配信できる。

 仮通夜、通夜、告別式の日程なども通知できるため、従来のように書面や電話で訃報を伝える手間を解消した。訃報を印刷して配布・郵送することも可能だが、その際は用紙の下部にQRコードを配置できる。届いた人はスマホで読み込むことで、前述のWebページにアクセス可能だ。

 

Webページ内には、受け取り側が(1)弔電の送信、(2)供物・供花の注文――などができる専用フォームも設けた。弔電は、明朝体、楷書体、ゴシック体からフォントを選択できるほか、定型文とオリジナル文を選ぶことも可能。

 福田社長は「tsunagooの弔電は、喪主ではなく葬儀会社に届く仕組みを採用し、喪主が仕分けなどに要する手間を解消した。アスクルやヤマト運輸などのEC・運輸事業者も電報サービスを展開しているが、当社はより簡易に送信できる方法を整備し、価格を抑えた点が強みだ」と自信を見せる。

 供物・供花は、アスカネットが開発した簡易ECサイト上で販売し、葬儀会社のニーズに応じた商品をラインアップする。弔電を含む各商品の決済方法は、クレジットカード、携帯電話料金との合算(キャリア払い)、電子マネー「楽天Edy」「WAON」「nanaco」「Suica」など多岐にわたる。

 各商品の購入データをCSVファイルに出力し、喪主に提供することも可能。返礼品を送付する際のリストとして有効活用できる。

 

2000社への導入目指す

 福田社長は「1995年の創業当時から、いち早く遺影のデジタル加工に着手していた当社ならではのサービスだ。全国に葬儀会社は6000社程度存在するが、早い段階で2000社程度に加盟いただくのが当面の目標」と説明。

 

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1803/23/news138.html

 


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「gooSimseller」のSIMフリースマホはなぜ安いのか? NTTレゾナントとNTTコムに [ブログ]

「gooSimseller」のSIMフリースマホはなぜ安いのか? NTTレゾナントとNTTコムに

 

 アグレッシブな価格設定で最新のSIMフリースマートフォンを販売することで、「gooSimseller」が話題を呼んでいる。特に、Huaweiの「Mate 10 Pro」や「honor9」などのハイエンドモデルは、発売と同時に他社よりも万単位で安い価格をつけ、スマートフォン好きの注目を集めた。SIMロックフリースマートフォンの割引販売といえば、楽天モバイルの十八番で、社長から名前を借り、ネットでは“三木谷割”などと呼ばれていたが、そのお株を奪った格好だ。

 

一方で、gooSimsellerは「goo」ブランドを冠したスマートフォンを販売。デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)など、一部のユーザーから人気を博す機能をフィーチャーし、ニッチな需要を開拓している。最近では、フランスメーカーのWikoが製造を担当した「g08」を発売。これも、DSDSと同時にmicroSDを使えるという、“分かる人にしか分からない”機能を前面に打ち出している。

 では、gooSimsellerはどのような戦略でストアを運営しているのか。NTTレゾナントでgooSimsellerを運営するメディア事業部 コンシューマーサービス部門 担当課長の植本直樹氏に加え、NTTコミュニケーションズで「OCN モバイル ONE」の販売などを担当するネットワークサービス部 販売推進部門 担当課長の齋藤樹氏、マーケティングを担当する第一営業本部 ダイレクトマーケティング部門 第一グループ 担当課長の澤井伸太郎氏らに、お話をうかがった。

 

「gooのスマホ」を始めた理由

 

―― 最初に、gooSimsellerの成り立ちを教えてください。

植本氏 OCN モバイル ONEを販売し始めたのが2013年、そこから半年ぐらいたってから、「g00」をスタートしました。ドコモがiPhoneを取り扱う前から香港版を売っていましたが、そこが最初になります。もともと、NTTレゾナントはNTTコミュニケーションズのグループ会社です。2013年にOCN モバイル ONEが市場でグッと伸びているのが分かり、それをどうやってさらに売っていくかというところからスタートしています。

―― 「gooのスマホ」は、なぜ始めたのでしょうか。

植本氏 当時はまだSIMフリー端末が市場に少なく、ユーザーに選択の余地がなかったからです。そこに、ZTEの「Blade Vec 4G」のような機種を、準エクスクルーシブのような形で持ってきました。選択肢がない中でどう増やすかを考え、中国メーカーと組んだ形になります。

 gooSimsellerはOCN モバイル ONEの販売をしていますが、goo自体はWebサイトをやっている会社ですから、そのサービスとの接点を持たせたいという戦略があります。gooを認知してもらい、使ってもらうには、端末にプリインストールした方がいいということで、gooのスマホを投入しました。

―― 一方で、今ではHuaweiやASUSなどの端末も取り扱っています。

植本氏 2014年、2015年とSIMフリーの端末が一気に増えてきたからです。ユーザーに選んでいただく必要があるのと同時に、OCN モバイル ONEを売っていきたいという思いもあり、選択肢は可能な限り広げようと思っています。

端末を売って利益を取るという概念はほとんどない

―― 率直に言って販売価格が他社より圧倒的に安いのですが、これはなぜでしょうか。

植本氏 gooSimsellerは、もともとNTTコミュニケーションズと共同事業的にやっている前提ですが、われわれには端末を売って利益を取るという概念はほとんどありません。取り扱っている以上、仕入れ値がいくらになるのかは分かっていますが、他社の場合、そこにある程度の利益も乗っています。一方で、われわれはほぼトントンで、本当に利益がない。それも、サービスとの接点を取りたいからです。

―― 自分も気づいたらMate 10 Proを買っていました。ハイエンドは特に安いと思います。

植本氏 ハイエンド端末ほど、粗利幅が大きいですからね。仕入れ値と販売価格の差が大きくなるので、(他社との)差も大きくなります。

―― ハイエンドモデルを取り扱うようになり、何か売れ行きに変化はありましたか。

植本氏 Huaweiの「Mate 9」を出したころからそうですが、ある程度高い端末を好む方が一定数いることが分かってきました。その数は、Mate 10 Proを出したことで増えています。2万円台、3万円台のものが売れ筋であることに変わりはありませんが、高い端末を買う層も増えています。そこで競争しやすいのは、やはりOCN モバイル ONEがあるからですね。

 

音声プランとのセット販売という形ですが、それにしても縛りが緩すぎる気がします(最低利用期間は6カ月)。

齋藤氏 今はユーザーを広げる段階なので、しきい値を低くしています。ユーザーの選択肢を増やすというのはMVNOの特徴なので、縛りをきつくすることはやらない方がいいという判断です。ただ、買ってすぐに止められる(解約される)方が多いかというと、今見る限りはそうでもありません。十分やっていける形になっています。gooSimsellerは共同事業としてやっているので、開通していただけないと私たちとしても困ってしまいます。ですから、開通を促すようにはしていきたいと考えています。

―― 確かに、以前はSIMカードとセットになっているだけで安くなり、開通するかどうかはお任せというものが多かった印象があります。

植本氏 Amazonやモールチャネルでも売っているので、必ずしも開通が前提ではないのも事実です。ただ、これは開通してもらってなんぼのビジネスなので、開通前提でおトクにするという状態にシフトしています。

―― OCN モバイル ONEにもさまざまな販路がありますが、gooSimsellerはどの程度の扱いなのでしょうか。

齋藤氏 昨年(2017年)10月ごろから、比較的大きくなっています。NTTコミュニケーションズとしても、端末がセットでないとなかなか売れないという事情があります。もともと、MVNOはリテラシーの高い層から売れ始めましたが、低いところまで伸ばしたいとなるとセットの方がハードルは低くなります。端末とSIMカードを別々に買うというのは、日本だと、まだまだ先のことですからね。若年層も増やしたいという戦略的な方向性とも合っています。

 ものを見てから買いたいという方は、いわゆる家電量販店に行き、その即日開通カウンターを構えているところで買われます。ただ、ここは(大手キャリアの)サブブランドの影響を受けやすい場所でもあります。これに対して今、Webが伸びていて、それ(家電量販店)に負けないチャネルになりつつあります。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1803/20/news067.html


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エレコムは3月20日、スマートフォンなどに装着して360度のVR撮影ができるVRカメラ「OMN [ブログ]

 エレコムは3月20日、スマートフォンなどに装着して360度のVR撮影ができるVRカメラ「OMNI shot mini」を発表、3月下旬に販売を開始する。価格は3万3510円(税別)。

 

 

球形筐体の前後に408万画素CMOSセンサーを計2基備えたVRカメラ。USB Type-C接続に対応しており(付属変換アダプターでUSB micro-B接続も可能)、Android OS搭載のスマートフォンやタブレット(USBホスト機能対応が必要)に装着して360度動画を撮影できる。

 最大3008×1504ピクセルでの動画および静止画撮影が可能(ライブストリーミングは2560×1280ピクセル)で、手ブレ補正機能も備えた。専用アプリを用いることでYouTube、Facebookでのライブ配信も可能だ。

 

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1803/20/news092.html

 


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