みずほFG、LINEと共同でスマホ銀行「LINE Bank」設立へ 20年度開業予定  みずほフ [ブログ]

みずほFG、LINEと共同でスマホ銀行「LINE Bank」設立へ 20年度開業予定

 みずほフィナンシャルグループ(FG)とLINEは11月27日、新銀行「LINE Bank」設立に向け共同出資による準備会社を設立することで合意したと発表した。2020年度の開業を目指す。

 

 

利便性を求める顧客の声に応え、LINE Bankでは全てのサービスをスマートフォンのアプリ上で完結させられるようにする。預金やローンなど、個人向けのサービスを中心に展開していく。現時点では店舗を持つ予定はない。

 みずほFGの担当者は「手数料水準など、具体的なことはまだ決まっていない。みずほ銀行からは人員やノウハウの提供などを通じてサポートしていくことも考えている」と明かした。

 

 LINE Financialは保険やローン、仮想通貨などの金融事業領域の事業を強化すべく18年1月に設立された。LINE Bankの設立発表に先立ち、同日に同社の代表取締役社長CEO(最高経営責任者)がみずほFG出身の齊藤哲彦氏に12月1日付で交代すると発表していた。

 

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/27/news112.html


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スイートボヘミアンネイル


スイートボヘミアンネイル
スイートボヘミアンデザイン。オレンジカラーで女の子らしいデザインです。
逆フレンチ・マーブル・ストーンと盛りだくさんのネイルです♪

200x200_square_11516641.jpg

デザインデータ
スタイル名 : スイートボヘミアンネイル
テイスト : エスニック
アート : マーブル逆フレンチナチュラルストーン
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STAYER、水と塩だけで充電できる「マグネ充電器」発売 LEDランタン機能付き STAYER [ブログ]

STAYER、水と塩だけで充電できる「マグネ充電器」発売 LEDランタン機能付き

STAYERホールディングスは11月27日、軽量・コンパクトなLEDランタン兼充電器「マグネ充電器」を発売した。正規取扱店「APPBELL」における販売価格は1万1500円(税込)となっている。

 

 

マグネ充電器は付属する塩とマグネシウム棒に水を加えるだけで、スマートフォンなどのUSB機器の充電とランタン・懐中電灯として活用できる災害向けアイテム。マグネシウム棒は4本付属し、1本あたり容量2500mAhの端末を約2.5回分充電できる想定となっている。マグネシウム棒と塩水を交換すれば繰り返し使用可能で、交換用セットも販売する。

 明るさは前照灯(懐中電灯モード)強が130lm、前照灯(懐中電灯モード)弱が70lm、周囲灯(ランタンモード)が100lm。ランタンモード使用時はマグネシウム棒1本で24時間以上連続使用でき、最大96時間以上使用可能としている。IPX6相当の防水性能も備え、水道水だけでなく海水・川水・尿などでも発電することができる。

 

サイズは直径86mm、高さ206.5mm、重量は約415g(注水前)で、USBケーブルは付属しない。同社予測では、通常の保存状態であれば10年以上の長期保存にも対応する。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1811/27/news118.html


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楽天ペイとローソンスマホペイが連携 セルフ決済がさらに便利に 楽天は11月26日、スマート [ブログ]

楽天ペイとローソンスマホペイが連携 セルフ決済がさらに便利に

 

楽天は11月26日、スマートフォン向け決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」と、ローソンが提供する「ローソンスマホペイ」の連携を開始した。

 ローソンスマホペイは、ローソン公式アプリで利用できるサービス。利用者がローソンスマホペイを立ち上げ、カメラで商品バーコードを読み取ると店内のどこでも支払ができる。「楽天ペイ(アプリ決済)」はクレジットカードを登録するとアプリで簡単に支払いができるサービスで、楽天グループのポイントプログラム「楽天スーパーポイント」を貯めたり、支払いに使ったりすることができる。

 ローソンスマホペイでは、すでに楽天IDを利用したオンライン決済を利用可能だったものの、購入プロセスで「支払い方法の選択」や「内容確認」など決済完了までにいくつかのステップを踏む必要があった。

 今回の連携で、楽天ペイを支払い手段に選ぶと楽天ペイアプリが自動的に起動し、決済画面に遷移するようになる。商品の読み取りから決済の完了までのステップが簡素化され、セルフ決済がさらに便利に使えるようになった。

 

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1811/26/news123.html


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秋冬スマホと比べても遜色なし!? 「HUAWEI P20 Pro」が今なお“買い”と思える10の [ブログ]

秋冬スマホと比べても遜色なし!? 「HUAWEI P20 Pro」が今なお“買い”と思える10の理由

 

秋冬モデルの最新スマートフォンが続々と発売されているが、いまだ現役として、最高峰のカメラ性能を誇るのが、「HUAWEI P20 Pro」だ。2018年夏モデルではあるが、今なお、購入の検討候補に挙げられる。この端末の魅力を10のポイントに分けて紹介する。(提供:ファーウェイ・ジャパン)

 

秋冬モデルの最新スマートフォンが続々と発売されているが、いまだ現役として、最高峰のカメラ性能を誇るのが、NTTドコモから販売されている「HUAWEI P20 Pro」だ。カメラの性能をスコア化する「DxO Mark」ではいまだにトップを維持(2018年11月時点)。もはや、Huaweiのスマートフォンを抜けるのは、同じHuaweiのスマートフォンだけといった様相を呈している。

 2018年夏モデルではあるが、今なお、購入の検討候補に挙げておきたい端末の一つだ。その理由を10のポイントに分けて紹介。買い替えを考えている人は、ぜひ参考にしてほしい。

 

 

理由1:高い画面占有率で迫力ある映像を楽しめる

 ディスプレイは6.1型で、フラグシップモデルとして十分なサイズ感。有機ELを採用しているため、コントラスト比が非常に高く、黒い色がしっかり締まって見える。鮮やかな発色は、まさに必見。一度このディスプレイを見てしまうと、液晶を搭載したモデルには戻れないと思えるほどだ。

 

画面占有率も81.9%と高い。ディスプレイの下に指紋センサーを搭載しているため、数値上はやや低く見えてしまうが、上部と左右のベゼルがスリムなため、まるで映像そのものを手に持っているような感覚を味わえる。

 ディスプレイのアスペクト比は18.7:9と縦に長く、劇場スクリーンに合わせた映画のように21:9で作られた横長の映像も、ギリギリまで拡大して見られる。先ほど挙げた狭額縁設計と同時に、ディスプレイが縦長になっていることもあり、画面サイズの割に、手にはしっかりフィットする。

 ディスプレイが縦に長いため、スマートフォンに最適化されたアプリやサイトを見るときにも、1画面に収まる情報量が多くなる。その分スクロールさせる量が減るため、ひとつながりの文章を読むときなどに、見やすいと感じるだろう。当然、画面を分割して、2つのアプリを同時に表示させたときにも見やすい。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1811/27/news001.html


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