「ノッチ」消滅、自撮り用カメラをディスプレイの下に埋め込んだ「真の全画面スマホ」 中国企業のOP [ブログ]

「ノッチ」消滅、自撮り用カメラをディスプレイの下に埋め込んだ「真の全画面スマホ」 中国企業のOP

 

 中国電気機器メーカーのOPPOは、自撮り用のインカメラをスクリーンの内側に搭載する技術「Under Screen Camera(USC)」を発表しました。

 

 iPhone Xの発売以降すっかり当たり前となった「全画面スマホ」。しかし画面の一部はインカメラを搭載するために欠けており、この「ノッチ」部分が動画視聴やゲームのを妨げることもしばしば……。全画面スマホユーザーなら、誰しも一度は邪魔に感じた経験があるのではないでしょうか。

 

 そんな状況を解決すべく登場した技術がUSC。カメラをスクリーンに内蔵することでノッチ部分を削除し、まさに「真の全画面スマホ」を実現しています。

 

 USCは6月26日に開催されたアジア最大のモバイルイベント「MWC Shanghai」にて初披露されました。ですが、今回は技術のみの展示となり、本技術を実際に搭載する製品については公表されていません。カメラ自体の性能も気になるところ。今後の展開が待たれます。

 

 

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1906/27/news101.html


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平成時代に「生活に影響したもの」ランキング 1位は携帯・スマホ、2位は?  博報堂生活総合 [ブログ]

平成時代に「生活に影響したもの」ランキング 1位は携帯・スマホ、2位は?

 

 博報堂生活総合研究所はこのほど、平成時代に消費者の行動や価値観に影響を与えた製品・サービスに関する調査結果を発表した。最も多くの人が「自身に影響を与えたもの」として挙げたのは「携帯電話・スマートフォン」で46.3%だった。2位は「インターネット通販」(37.6%)、3位は「パソコン」(35.9%)だった。

 

 

 4位は「100円均一ショップ」(35.7%)、次いで「断捨離」(24.1%)、「電子マネー」(22.7%)、「ファストファッション」(22.4%)、「消費税増税」(20.0%)だった。

 

 男女別で見ると、最も差が大きかった項目は「断捨離」で、男性(15.2%)よりも女性(33.1%)が15ポイント以上高かった。「ファストファッション」「100円均一ショップ」「フリマアプリ」なども女性が男性を8ポイント近く上回る結果となった。

 

 男性が女性を上回った項目は「パソコン」「電子マネー」「コンビニ」だった。博報堂生活総合研究所は「男性は便利な買い物を実現したものに票が集まり、女性は安価でお得な買い物に票が集まった」とコメントしている。

 

 さらに年代別の結果を見ると、40代以上は「消費税増税」や「消費税導入」がトップ10入りしているのに対し、10~30代は「SNS」や「フリマアプリ」がランクイン。また、10代は唯一「インフルエンサー」(男性19.9%、女性24.0%)と「無料で利用できる音楽・動画・写真などのアプリ・サービス」(男性20.5%、女性24.0%)がトップ10に入った。同研究所は「10~20代の女性は特にスマートフォンの影響が強い」と指摘している。

 

 調査は5月27日から31日かけて、15~69歳の男女1万人を対象にインターネット上で実施。平成に登場した商品・サービス・政策・流行など39項目について「自身の消費活動や消費の考え方に大きな影響を与えたもの」を全て選択してもらい、回答者が多い順にランキングを付けた。

 

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/27/news119.html


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アンニュイに寄せて、ペールトーンのネイルを。

アンニュイに寄せて、ペールトーンのネイルを。
旬のチェック柄も、ブルー系でまとめると大人っぽい印象に。


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寒々しくならないよう、仕上げにマットコートをかけて。
マットコートは、色味を柔らかくして、ほっこりと優しい雰囲気にしてくれます。

How to paint

1.薬指にブルーグレー、それ以外の指にペールグレーのポリッシュを、それぞれ2度塗りする。
2.薬指をチェック模様に。ネイビーのポリッシュで縦と横に太めのラインを引いたあと、ブラックのポリッシュで細めのラインを足して。
3.仕上げに、すべての指にマットタイプのトップコートを塗って完成



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OPPOサブブランドから“玉ねぎスマホ”が登場 深澤直人氏がデザインを担当 中国スマホメー [ブログ]

OPPOサブブランドから“玉ねぎスマホ”が登場 深澤直人氏がデザインを担当

 

中国スマホメーカーOPPOのサブブランド「Realme(リアルミー)」は、スマートフォン 「Realme X」の限定版として「Realme X Onion」を中国で6月27日にオンラインストアで発売した。価格は1899人民元(約2万9800円)。

 

 

Realme Xは、本体上部にポップアップセルフィーカメラを搭載し、ディスプレイにノッチ(切り欠き)がないベゼルレスのデザインも特徴。

機能よりも特に注目されているのが玉ねぎをモチーフにした「Realme X Onion」と、にんにくをモチーフにした「Realme X Garlic White」2色の限定カラー。Garlicの発売日は未定。

 

Onionのデザインは、赤い玉ねぎというよりは、一般的なあめ色に近い色。縦方向にある繊維の線も忠実に再現されており、正に「玉ねぎスマホ」という愛称で親しまれそうな印象を受ける。

 

特筆すべきは、デザイナーの深澤直人氏が本体のデザインを担当していること。深澤氏といえば、KDDIの携帯電話「INFOBAR」のデザインで知られているが、2019年春にはAQUAの冷蔵庫のデザインを担当するなど、その活動はさらに注目されている。

 

スペックは、ディスプレイが6.53型有機EL、プロセッサがQualcommのSnapdragon 710を採用。8GBのメモリと128GBのストレージを内蔵しており、「VOOC 3.0」の急速充電にも対応する。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/28/news119.html


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ファンタジーピーコック


ファンタジーピーコック

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3色のマーブルにポイントにピーコックが可愛い。
柔らかいイメージのnailです。

デザインデータ
デザイン名 : ファンタジーピーコック
テイスト : スウィート
アート : マーブル | グラデーション | ラインストーン | ナチュラルストーン
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