ローズピンクと華奢なゴールドアートが大人なニュアンス


ローズピンクと華奢なゴールドアートが大人なニュアンス


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ベビーピンクとローズピンクのツートンネイル。
ローズピンクを入れることで、甘さが抑えられます。
また、合わせるアートは華奢なゴールドで統一するのも大人っぽく仕上がるポイント。


親指と薬指にローズピンク、それ以外の指にベビーピンクのポリッシュを、それぞれ2度塗りする。

すべての爪の根元にベースコートを塗り、ゴールドのパーツを置いていく。

仕上げに、すべての指にマットタイプのトップコートを塗って完成。
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パールが強めの「ラベンダー」


パールが強めの「ラベンダー」


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パールが強めなポリッシュに、カラフルなホログラムを合わせたデザイン。
80年代を彷彿とさせる質感の組み合わせても、メインカラーをラベンダーすると、日中でも浮かない程よいテンションに。
パールラベンダーの根元に細くホワイトのラインを入れて軽やかに仕上げて。

<ネイルデザインのやり方>

【1】薬指以外の指に、パール入りラベンダーのポリッシュを2度塗りする。

【2】1の根元に、ホワイトのポリッシュで細いラインを入れる。

【3】薬指にベースコートを塗り、ランダムにカットされたカラフルなホログラムを敷き詰めて。

【4】仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。

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パールピンク×パールパーツで女心をくすぐるHAPPYネイル


パールピンク×パールパーツで女心をくすぐるHAPPYネイル


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質感が異なる2種類のピンクを使った愛らしいデザイン。
ピンクのポリッシュにパール入りを選ぶと、キレイな光を取り込めます。
仕上げに爪周りにパールのストーンをあしらえば、女子力高めの手元が完成!

<ネイルデザインのやり方>

【1】薬指にピンクとシルバーのラメ、それ以外の指にパールピンクのポリッシュを、それぞれ2度塗りする。

【2】人さし指にベースコートを塗り、爪周りに大小のパールのストーンを並べていく。

【3】仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。
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“魅せる”ピンクパールネイル


“魅せる”ピンクパールネイル


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強めのゴールドパールが効いたベビーピンクなら、大人っぽい手元に。
薬指のみ全塗りしたラメで異なる光のエッセンスを。
あえてアートはなしにすることで、光感が引き立ちます。

<ネイルデザインのやり方>

【1】薬指にシャンパンゴールドラメ、それ以外の指にパール入りベビーピンクのポリッシュを、それぞれ2度塗りする。

【2】すべての指にトップコートを塗って完成。
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パールホワイトがベースのダルメシアン柄ネイル


パールホワイトがベースのダルメシアン柄ネイル


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極細のフレンチネイルに、ダルメシアン柄がさりげないアクセントになったデザイン。
アートはベースカラーのパールホワイトとトーンの近い色でまとめると、2種類のアートが入ってもうるさくなりません。
上からオーロラのトップコートをかければ、優しい光感でホワイトネイルが春らしい印象に。


<ネイルデザインのやり方>

【1】すべての指に、パールホワイトのポリッシュを2度塗りする。
【2】すべての爪の先端を、クリームイエローのポリッシュで極細のフレンチに。
【3】親指と薬指に、細かくざく切りしたゴールドのホログラムを散らす。
【4】仕上げに、すべての指にオーロラのトップコートを塗って完成。
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