カードレス後払いサービス「atone」が実店舗決済に対応 その狙いは?  ネットプロテクシ [ブログ]

カードレス後払いサービス「atone」が実店舗決済に対応 その狙いは?

 

 ネットプロテクションズは10月25日、カードレス後払いサービス「atone(アトネ)」をCCCフロンティアが運営するスマートフォンアクセサリーショップ「UNiCASE(ユニケース)」の12店舗に順次導入することを発表した。同サービスの実店舗への本格導入は、UNiCASEが初となる。

 

 

実店舗決済の使い方

 実店舗でatoneを使う際の流れは以下の通り。

  1. 店員に「atoneで支払う」と伝える
  2. 店員がタブレット端末に決済金額を入力する
  3. タブレット端末に表示された決済金額が正しいかどうか確認する
  4. 手持ちのスマホでatoneアプリを起動し「コード決済」をタップする
  5. スマホのカメラでタブレット端末に表示されたQRコードを読む
  6. atoneアプリに表示された決済金額を確認して「決済する」ボタンをタップ
  7. タブレット端末とスマホの双方に完了画面が出れば決済成立

 利用代金は、請求はがきを使ってコンビニエンスストアで支払う。請求の締め日は毎月末で、支払いの期日は利用翌月の20日となる。

 

対象店舗

 atoneによる決済に対応するUNiCASEの店舗は以下の通り。順次導入となるため、利用可能になるタイミングは店舗によって異なる。対応店舗には掲示があるので確認しよう。

  • UNiCASE 札幌パルコ(札幌市中央区)
  • UNiCASE 仙台パルコ(仙台市青葉区)
  • UNiCASE 東急プラザ表参道原宿(東京都渋谷区)
  • UNiCASE 池袋パルコ(東京都豊島区)
  • UNiCASE 名古屋パルコ(名古屋市中区)
  • UNiCASE 河原町オーパ(京都市中京区)
  • UNiCASE ルクア(大阪市北区)
  • UNiCASE 天王寺ミオ(大阪市天王寺区)
  • UNiCASE 心斎橋(大阪市中央区)
  • UNiCASE アミュエスト博多(福岡市博多区)
  • UNiCASE ラシック福岡天神(福岡市中央区)
  • UNiCASE 福岡パルコ(福岡市中央区)

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1810/25/news124.html


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スマホで“人工生命”を育成 ドワンゴ、「ARTILIFE」プロジェクト発表  ドワンゴは1 [ブログ]

スマホで“人工生命”を育成 ドワンゴ、「ARTILIFE」プロジェクト発表

 

 ドワンゴは10月25日、仮想空間で自律的に動く“人工生命”を観察・育成するプロジェクト「ARTILIFE」を発表した。まずはニコニコ動画で活躍するユーザーや著名人のプレイ動画を定期的に公開する。一般ユーザー向けには、Webブラウザ版とスマートフォンアプリ(iOS)を12月に提供予定。ダウンロードは無料(アプリ内課金あり)。

 

 

 仮想空間内で、AI(人工知能)を備え自律的に動く“人工生命”を観察・育成し、進化する様子を楽しむサービス。公式動画では、コンピュータ上にシミュレートされた球体が動き回る様子が観察できるが、これが自律的な学習を行い、環境や状況に適応しながら増殖・進化していくという。

 

 ユーザーは、用意された環境のステージから観察したい地域と生命体を選ぶことで、自分だけの個体を育てられる。人工生命はユーザー同士で交換したり、プレゼントしたりでき、生命体同士の配合や家系図の作成なども可能。Webブラウザ版は生放送ができ、「nicocas」アプリで他のユーザーも放送を視聴できるという。

 

ドワンゴの機械学習技術の開発・研究部門「Dwango Media Village」が開発。強化学習(機械学習の一種)を用いた人工生命のモーション自動生成技術を活用した。

 強化学習アルゴリズムを開発したエンジニアの大垣慶介さんは、「既存の世界にある生命とは別の理をどんどん入れていきたい。人工生命を通じて、機械学習の学習部分の楽しさを伝えたい」とニコニコ動画で語った。

 

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/25/news128.html


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リボンとパステル


リボンとパステル

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「パステル×リボン」のオススメデザイン

春は恋をしたくなる季節。
特定の人がいなくても、何だかワクワクしてくる時期でもありますよね♡

今年はいつもより乙女っぽく、パステル×リボンネイルに挑戦


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美しく高性能 真の“全画面”スマートフォン、OPPO「Find X」の魅力を徹底解剖  2 [ブログ]

美しく高性能 真の“全画面”スマートフォン、OPPO「Find X」の魅力を徹底解剖

 

 2018年秋、海外で話題の高性能スマートフォン「Find X」が日本でも発売される。アジアを中心に急成長を遂げているメーカーOPPOによる、先進的な機能を盛り込んだフラグシップモデルだ。

 

 OPPOは2018年春にSIMロックフリースマホ「R11s」で日本に初参入し、夏にはコスパに優れた「R15 Neo」と、防水とおサイフケータイに対応した「R15 Pro」を投入。日本のSIMフリー市場で急速に存在感を増しつつあるメーカーだ。そしてこの秋、満を持してハイエンドモデルFind Xが日本に上陸する。

 

 Find Xの特徴は、画面上部のノッチ(切り欠き)がない全面ディスプレイと、ユニークな構造のステルス3Dカメラだ。もちろん単なる変わり種スマホではなく、デザインや性能も磨き抜かれている。そんな先進的なFind Xの魅力を見ていこう。

 

ほぼ全画面ボディーを実現 驚きの変形カメラも搭載

 Find X最大の特徴は、本体の前面を6.4型有機ELディスプレイ(フルHD+ 1080×2340ピクセル)ですっぽり覆っていることだ。他社製品だとノッチ(切り欠き)が画面表示を邪魔している製品が多い中、Find Xは完全なノッチレスを実現。広い画面と色鮮やかな表示で、普段の操作が快適なのはもちろん、動画やゲームもストレスなく楽しめる。

 

 真の全面ディスプレイを実現できた秘密は、カメラが必要なときだけ本体内部から自動的にせり出す「ステルス3Dカメラ」にある。カメラを操作するときだけ、本体内部からカメラモジュールがスムーズかつ高速にせり出してくる。この変形構造とスムーズな動作に、誰しもが驚くこと間違いなしだ。気になる耐久性も、30万回もの開閉テストを実施しており問題なし。1日150回カメラを開閉しても、5年以上は使用できるほどの品質だ。

 

 また、6.4型の大型ディスプレイを搭載していながらも、片手で握って操作しやすい横幅74.2mmのスリムボディーも魅力だ。前面と背面に曲面ガラスを採用し、高い質感と手のひらへ自然とおさまる滑らかな形状を実現した。

 

 本体カラーは2色展開で、ワインレッドとサファイアブルーを用意する。背面ガラスパネルの角度によって異なる輝きを見せるグラデーションと、同系色でそろえたメタルフレームの輝きが、スリムさと優美な形状を際立たせている。

 

また、海外ではLamborghini(ランボルギーニ)とのコラボモデルも展開。約20万円という価格にもかかわらず、ファンから人気を集めている。

超高感度デュアルカメラ&高画素インカメラを搭載

 本体からせり出すカメラの実力も見ていこう。アウトカメラは1600万画素+2000万画素のデュアルカメラを搭載。セルフィー向けインカメラには、アウトカメラよりも高画素な2400万画素カメラを採用している。

 

 アウトカメラはAIシーン認識や光学式手ブレ補正に対応。被写体に応じた最適な設定で撮影できるのに加えて、夜景や暗い室内でもほぼぶれずに写真を撮れる。もちろん、デュアルカメラならではの背景ぼかしや照明の変化を楽しめるポートレート撮影も可能だ。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1810/26/news001.html


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ミニマリスト向けの4Gケータイ「Punkt. MP02」がカッコイイ  auの「INFOB [ブログ]

ミニマリスト向けの4Gケータイ「Punkt. MP02」がカッコイイ

 

 auの「INFOBAR xv」やドコモの「カードケータイ」など、ケータイの新機種が大きな注目を集めています。スマートフォン全盛時代の今、最小限のコミュニケーションが取れればいいと考える人も増えているのでしょう。海外でも必要最小限の機能に絞ったケータイが幾つか出ていますが、「Punkt. MP02」は4G対応、しかもデザインに優れているとあって発売が楽しみな製品です。実機に触れる機会があったので紹介しましょう。

 

 

 スイスのPunkt.はデザインに優れたIT製品を数多く出していることで有名なメーカーです。デザイナーは無印良品の時計などもデザインしたジャスパー・モリソン氏。シンプルな中に変わらぬ価値をもたらす同氏のデザインコンセプトには定評があります。携帯電話は既に2Gのみに対応する「MP01」を販売中ですが、2018年冬に発売予定のMP02は4Gに対応し、利用エリアが広がります。

 

 手に持ってみるとブラック1色にホワイトの「Punkt.」のロゴが映えるデザインは「美しい」の一言。本体サイズは51.3(幅)×117(高さ)×14.4(奥行き)mmで手のひらにぴったり収まりますし、ジャスト100gの重量は重さを感じません。

 

 本体を机の上に置いたとき、緩やかな傾斜が付くような背面形状になっています。外出中だけではなく、自宅やオフィスに戻った時も、あえて見せるようにディスプレイできるデザインとなっているわけです。

 

 本体サイズが小さいと手の平から滑って落としてしまいそうですが、心配無用です。本体背面側はサンド仕上げとなっており、滑り止め効果は抜群。これはカメラなどによく施される仕上げだそうです。つやを消した落ち着いた色合いもいい感じです。

 

 さて初代の2Gモデル、MP01と比べてみました。ぱっと見たデザインはほぼ同じで、メーカーロゴの太さや各キーの形状が若干異なります。MP01を使っていたユーザーはそのまま違和感なく乗り換えられるでしょう。

 

 ところで画面表示はどうなっているのでしょうか。電源が入らなかったため、カタログの写真で見てみます。ディスプレイサイズは2型、240×320ピクセルのモノクロで、シンプルな画面表示は好感が持てます。表面はゴリラガラス3でおおわれているので傷は付きにくそう。

 

 プロセッサはSnapdragon 210を採用。ベースのOSはAndroidのようで、UI(ユーザーインタフェース)をシンプルにカスタマイズしています。Wi-Fiも搭載しているのでテザリングも使えます。製品は欧州、オーストラリア、日本対応のバージョン1がLTEバンド1、3、5(6、19)、7、9、20対応、米国向けのバージョン2がLTEバンド1、2、4、5、7、12、17となっています。欧州では2018年11月に329ユーロで販売予定。「禅」のイメージにもつながるミニマリスト向けのケータイ、日本でもぜひ発売してほしいものです。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1810/28/news017.html


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