ビジューネイル

ビジューネイル


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すべての指にアートを施しているのに派手すぎないのは、ストーンを2列に整列してきちんと感があるから。
ストーンの色は、クリアや薄ピンク、オーロラといった淡いカラーでまとめるのがお約束です。

How to paint

1.薬指にシャンパンゴールドラメ、それ以外の指にベージュのポリッシュを、それぞれ2度塗りする。
2.1でベージュのポリッシュを塗った指の根元中央から爪の真ん中まで、シルバーラメポリッシュを縦に塗る。
3.2のシルバーラメの上に、クリア、薄ピンク、オーロラの大小のストーンを2ラインで並べていく。
4.仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。


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PayPay、4月26日に最大20%(上限1万円)のボーナスを付与するキャンペーン Pay [ブログ]

PayPay、4月26日に最大20%(上限1万円)のボーナスを付与するキャンペーン

 

PayPayは、4月26日15~18時に「4月26日はプレフラPayPay!キャンペーン」を実施する。

 

 

 本キャンペーンでは時間内にPayPay加盟店の飲食店で決済を完了すると、支払金額から最大20%のPayPayボーナスを付与。付与率は決済方法によって異なり、PayPay残高・Yahoo!マネーでは20%、Yahoo!JAPANカードでは19%、その他のクレジットカードでは10%となる。1回あたりの支払いでの付与上限、および期間中の付与合計上限は1万円相当まで。現在実施している、「第2弾100億円キャンペーン」の上限1000円よりも高い。ボーナス付与は5月20日前後を予定している。

 

 対象店舗はPayPayアプリ内「近くのお店」の地図内に指定のマークが表示されている店舗、または以下の店舗。対象店舗であっても営業時間外の場合がある。

 

対象店舗

  • フレッシュネスバーガー
  • オリジン弁当/キッチンオリジン
  • 中華東秀/れんげ食堂Toshu
  • 牛角/牛角ビュッフェ
  • ピザーラ
  • 上島珈琲
  • 松屋/松乃屋/松のや/マイカリー食堂
  • 福岡ヤフオク!ドーム
  • かっぱ寿司

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1904/23/news131.html


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スマホと身分証で本人確認できる「LINE Pay かんたん本人確認」5月初旬に提供開始 [ブログ]

スマホと身分証で本人確認できる「LINE Pay かんたん本人確認」5月初旬に提供開始

 

 LINE Payは5月初旬、スマートフォンと身分証で本人確認できる「LINE Pay かんたん本人確認」の提供を開始する。合わせて、郵送による本人確認の受け付けも開始する。

 

 同社ではユーザーに対し、本人確認前の「LINE Cash」(前払式支払手段)、本人確認完了後の「LINE Money」(資金移動業)という2つのアカウントを提供。本人確認が完了するとアカウント残高のチャージ上限額が10万円から100万円に拡大する他、「LINE」の友だちへの送金、銀行口座やATMへの出金が可能となる。

 

 これまでユーザーが本人確認を行うには、銀行口座を連携する必要があったが、「犯罪収益移転防止法」の施行規則が改正されたことにより、オンラインで完結する本人確認方法(e-KYC)を実用化。以下の手順で本人確認できるようになる。所要時間は最短数分だ。

 

  1. アプリで必要情報を入力して、利用する本人確認書類を選択
  2. スマホのカメラで本人確認書類の両面を印刷
  3. キャラクターの指示に従って自分の顔を写す
  4. 顔と本人確認書類の表面を一緒に写す

 対応する本人確認書類は以下の通り。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 日本国旅券(日本のパスポート)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • マイナンバーカード

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1904/24/news096.html


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PayPay、5月下旬からタクシー配車プラットフォーム「DiDi」で利用可能に  スマート [ブログ]

PayPay、5月下旬からタクシー配車プラットフォーム「DiDi」で利用可能に

 

 スマートフォン向け決済サービス「PayPay」が、5月下旬からDiDiモビリティジャパンが提供するタクシー配車プラットフォーム「DiDi」に導入される。

 

 

 「DiDi」は、アプリ上でタクシーの配車依頼から降車までをシームレスに行えるサービス。支払いは登録済みのクレジットカード決済、Alipay(支付宝)、WeChat Pay(微信支付)、または各車両が対応している決済方法(現金や交通系ICカードなど)で行える。

 

PayPay導入後は、アプリで配車予約をする際に支払い方法に「PayPay」を選択すると目的地に到着した時点で自動的に決済できるようになる。

 なお、6月中旬以降に「DiDi」を導入したタクシーに乗車して「PayPay」で支払うと、お得に利用できる共同キャンペーンを実施する予定となっている。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1904/24/news105.html


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メールセキュリティ担当者が「iPhone」「Androidスマホ」を無視できない理由 前後 [ブログ]

メールセキュリティ担当者が「iPhone」「Androidスマホ」を無視できない理由

 

前後編にわたり、メールセキュリティに関する5つの主な問題を取り上げる。後編ではアカウント乗っ取り、IoT(モノのインターネット)機器とモバイルデバイス、境界セキュリティにまつわるリスクを紹介する。

 

前編「“最大の敵”は社員? 『標的型フィッシング攻撃』対策が難しい理由」では、メールセキュリティに関する5つの主要な問題のうち、エンドユーザーの行動が引き起こすリスクと、攻撃の対象を絞った「標的型フィッシング攻撃」について説明した。後編では残る3つの問題を紹介する。取り上げるのは以下の3つだ。

  • 被害の拡大を招くアカウント乗っ取り
  • 抜け穴となるIoT(モノのインターネット)機器とモバイルデバイスのセキュリティ
  • 境界セキュリティへの固執

アカウントの乗っ取りはメールセキュリティ担当者の管轄外である可能性があるが、いかなる場合でも注意すべき課題の一つだ。公衆無線LANに接続しているノートPCなど、セキュリティが比較的緩いPCに攻撃者が侵入したとする。攻撃者はその後、そのPCを組織に対する「兵器」として使えるようになる。

 攻撃者はPCを侵害したら、オープンソースソフトウェア(OSS)の「mimikatz」など、Windowsの資格情報を操作するツールを使用して、パスワードを吐き出させることが可能だ。こうしたツールは他にもある。PCを乗っ取る手段として攻撃者は、Windowsが標準で搭載するリモートデスクトップ接続用プロトコル「リモートデスクトッププロトコル」(RDP)を好んで使用する。

 「Windows 10」には強力なコンポーネントが複数含まれている。コマンド操作によるWindows管理ツール「PowerShell」やアプリケーション統合管理ツール「Microsoft管理コンソール」(MMC)などがその例だ。これらの強力なシステム管理ツールは、1つのシステムを乗っ取った攻撃者が、侵入先の企業LANにある他のPCを侵害するためにも使用できる。結果として、1つのアカウントの乗っ取りが、さらに多くのアカウントの乗っ取りにつながる恐れがある。攻撃者は強力なツールを使用して、同一LAN内のPCにある他の脆弱(ぜいじゃく)性を探し出し、悪用する。

 

https://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1904/25/news03.html


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