SIMフリースマホ「TCL PLEX」が日本上陸 3眼カメラやSnapdragon 675搭載で [ブログ]

SIMフリースマホ「TCL PLEX」が日本上陸 3眼カメラやSnapdragon 675搭載で

 

FOXが、中国TCLコミュニケーションのスマートフォン「TCL PLEX」を2019年12月28日に発売する。価格は2万9800円(税込み)で、24日に予約受付を開始する。カラーはObsidian BlackとOpal Whiteの2色。FOX 阪急メンズ東京(東京都千代田区有楽町二丁目5番1号 阪急メンズ東京 7階)、FOXオンラインストア、ビックカメラグループ、ヨドバシカメラ、Amazonで取り扱う。

 

 

TCLはこれまで、「ALCATEL」や「BlackBerry」という、他社から譲り受けたブランドのスマートフォンを投入してきたが、PLEXは、初めて自社ブランドの「TCL」を冠したスマートフォン。ミッドレンジのスペックを有しており、プロセッサはSnapdragon 675、メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GB、バッテリー容量は3820mAh。

 6.53型のフルHD+(1080×2340ピクセル)ディスプレイには、自社開発のディスプレイエンジンを搭載。TCL担当者によると、実際に目で見える色彩を、そのまま表現できるという。TCLラボでの測定によると、色差△Eが1未満で、これはiPhone XS MaxやGalaxy S10+などを上回る数値だという。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1912/24/news120.html


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Chromeを「ダークモード」に切り替えて省電力や眼の負担軽減(Android/iPhone編) [ブログ]

Chromeを「ダークモード」に切り替えて省電力や眼の負担軽減(Android/iPhone編)

最近スマホやPCで話題になる「ダークモード」とは? その意味や効果をコンパクトにまとめつつ、Android/iPhone版Google Chromeでのダークモード有効化の手順について説明します。

 

 

スマホやPCの話題で「ダークモード」という単語が耳目に触れたことはないでしょうか?

 「ダーク」は「dark」、すなわち「暗い」「黒っぽい」といった意味です。「ダークモード」とは、黒を基調とした(黒っぽい)画面表示モードを指します。

 近年になってAndroidやiOS、Windows OS、macOSなどの主要なOSがダークモードに対応しました。OS側の設定画面でダークモードを選択すると、デスクトップやOS標準アプリはもちろん、サードパーティー製アプリも自動的にダークモードに切り替えられるようになり、ユーザーにとって身近な機能になりつつあります。

 ではなぜ、「ダークモード」が標準的にサポートされるようになってきたのでしょうか? 大別すると次の2つの理由が挙げられます。

 

https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1912/25/news031.html


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カラー抑え目なファッションにも映えるシルバーラメ


カラー抑え目なファッションにも映えるシルバーラメ

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\Point/
白・黒・グレー・シルバーのモノトーンカラーでまとめたモードなデザイン。強さのある黒はかすれ塗りで抜け感を出して今どき顔に。かすれ塗りは、ポリッシュに筆先をよくしごき、習字の払いのように動かすとうまくできる。

\How to paint/
1.人さし指と薬指にシアーなホワイト、小指にシルバーラメのポリッシュを、それぞれ2度塗りする。
2.親指と中指にかすれアートを。ブラックのポリッシュの筆先をよくしごき、上から下に向かって筆を払うようにかすれ塗りしていく。
3.2の上に、ライトグレーのポリッシュで2と同様にかすれ塗りを重ねる。
4.3の上にシルバーラメのポリッシュをさっと塗る。
5.薬指の先端にベースコートを塗り、クリアのストーンを置く。
6.仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。



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雪の結晶アートをポイントにしてクールカラーをエレガントに

雪の結晶アートをポイントにしてクールカラーをエレガントに

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クールな印象のグレー×ホワイトネイル。
冬らしい雪の結晶アートをポイントに加えると、エレガントな印象に。
大人っぽいのに愛らしさもあるアートで、クールさをセーブして。

How to paint

1.親指と薬指にクリアホワイト、それ以外の指にグレーのポリッシュを、それぞれ2度塗りする。
2.クリアホワイトのポリッシュを塗った爪にベースコートを塗り、ダイヤ型のホワイトシェルとシルバーのスタッズで雪の結晶をデザインして。
3.仕上げに、すべての指にトップコートを塗って完成。




サロン名:brace Nail


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2019年の生活を変えたモノ:ワイヤレスイヤフォンでYouTube Premium、これで“就寝 [ブログ]

2019年の生活を変えたモノ:ワイヤレスイヤフォンでYouTube Premium、これで“就寝

2019年は、音楽をそれほど聴かない私でもワイヤレスイヤフォンが身近になった1年でした。なぜこんなにイヤフォンを気にするようになったのか考えてみたところ、2019年はスマホメーカーが積極的にイヤフォンを投入し、宣伝した印象があります。

 

ワイヤレスイヤフォンのグローバルのシェアを調べてみると、Appleが1位なのは確かですが、SamsungやXiaomi、Huaweiも意外に上位です。

 Samsungは「Galaxy S10」と「Galaxy Note10+」を購入した人に「Galaxy Buds」をプレゼントするキャンペーンを展開していましたし、Huaweiは「FreeBuds 3」を日本でも販売。OPPOは「Oppo Inno Day 2019」で、2020年の第1四半期にスマートウォッチ、ワイヤレスイヤフォン、5G CPEを発売すると明言したようですし、Xiaomiも日本で炊飯器を売るくらいですからイヤフォンだって売るでしょう。もちろん、ソニーも忘れてはおりません。

 

 

マホを作っているこれだけの会社がイヤフォンも扱っているので、スマホ関連の原稿を書いている私にもレビュー用にイヤフォンを貸し出されることがあり、ライターとしてイヤフォンの記事を複数書いた年でもありました。

 私が2019年に触れた数少ないワイヤレスイヤフォンで印象に残っているのが、まずは「AirPods Pro」。従来の「AirPods」はどうしても耳に合わず、落としそうで外で使うことができなかったので、耳にしっかりフィットするAirPods Proは大歓迎です。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1912/25/news079.html


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