グリー、特許侵害で「クラクラ」Supercell提訴 「話し合いを拒否された」 グリーは1月24 [ブログ]

グリー、特許侵害で「クラクラ」Supercell提訴 「話し合いを拒否された」

グリーは1月24日、Supercellが開発・運営するスマートフォン向けゲームアプリ「クラッシュ・ロワイヤル」「クラッシュ・オブ・クラン」がグリーの特許権を侵害したとして、特許の使用差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てていることを明らかにした。損害賠償を請求する訴訟も起こしているという。

 

グリーは十数件の特許について侵害されたと主張している。2016年9月にSupercellに特許権侵害の可能性を通知し、話し合いでの解決を提案したが、「Supercellは話し合いを拒否し、ゲームアプリの配信を継続した」ことから、17年に提訴に踏み切ったという。

 

Supercellは1月23日、グリーの主張を受け、「クラッシュ・オブ・クラン」から「レイアウトエディタ」機能を削除すると発表(関連記事)。「特許権侵害の事実はないと確信している」とし、係争が解決した場合は同機能が復活することを示唆している。

 グリーはSupercellの対応について「ゲームアプリのお客さまに不便が生じている点については、ゲーム会社である弊社としても大変残念」とし、「早期に弊社との話し合いに応じて両社間で適切な合意がなされ、事態が解決されることを切に願っている」とコメントしている。

 スマホ向けゲームの知的財産を巡っては、コロプラの人気タイトル「白猫プロジェクト」に特許を侵害されたとして、任天堂が昨年末、配信差し止めと損害賠償の支払いを求めて東京地裁に提訴している。

 

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1801/24/news104.html

 


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レオパード×スタッズ

レオパード×スタッズ

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デザインデータ
スタイル名 : レオパード×スタッズ
テイスト : エレガンス
アート : アニマル
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トーンモバイルが「TONE Factory」を開発 カスタマイズスマホの小ロット提供が可能に ト [ブログ]

トーンモバイルが「TONE Factory」を開発 カスタマイズスマホの小ロット提供が可能に

トーンモバイルは1月24日、法人や団体を対象とするスマートフォンのカスタマイズサービス「TONE Factory(トーンファクトリー)」を発表した。同社のAndroidスマートフォン「TONE m17」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)のソフトウェアを要望に応じてカスタマイズできるもので、将来的には通信サービスのカスタマイズにも対応する予定となっている。受注は50台以上と小ロットから受け付ける。

 

 

TONE Factoryでは主に以下の項目をカスタマイズできる。

  • 独自アプリのインストール
  • TONEのアプリ・サービスの設定
  • ホーム画面
  • 壁紙
  • 端末の「初期設定」

 独自アプリはGoogle Playを経由せずに配信・アップデートできる。企業や学校のクローズド(外部非公開)アプリを使いたいというニーズや、通常のアプリでは利用できない「特別な権限」を使うアプリを使ってサービスを提供したいというニーズにも応えられるという。ただし、独自アプリは配信前にトーンモバイルで検証を行う必要がある。

 

TONE Factoryを利用する法人・団体には「ブランドID」が付与される。このIDに独自の「ソフトウェアツリー」をひも付けることで、ネットワークからカスタマイズ内容が配信され、自動的にアプリのインストールと端末設定が行われる仕組みとなっている。

 そのため、工場や流通拠点段階でのキッティングやカスタマイズは不要だが、端末ハードウェアのカスタマイズには対応しない。

実は「おためしレンタル」で使っていた

 TONE Factoryのシステムは、TONEを取り扱うTSUTAYA(一部を除く)で実施中の「おためしレンタル」ですでに使われている。

 現在、複数の企業とTONE Factoryの導入交渉を進めているという。早ければ2018年春には初の「外部導入」が実現する見通しだ。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1801/24/news143.html

 


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クルマが本当に「走るスマートフォン」になる日、カギはからっぽのECU (1/3) つながるクルマ [ブログ]

クルマが本当に「走るスマートフォン」になる日、カギはからっぽのECU (1/3)

つながるクルマに関連した技術や製品は、これまでにも多くあり、現在も開発が進められている。しかし、それだけでは「走るスマートフォン」にはならない。スマートフォン並みにクルマの自由度を高めるには何が必要か。

 

 

つながるクルマやコネクテッドカーを、「4つのタイヤがついたスマートフォン」「走るスマートフォン」と例えられることがある。

 スマートフォンが引き合いに出されるのは、使う人に合わせて自由にアプリを追加したり減らしたり、設定を変更したり、ソフトウェアのアップデートで性能を向上することなどを実現するためだ。車両の故障の要因を遠隔で診断したり、事前に故障を予測することも期待されている。

 

そのために必要なのが無線ネットワークによるアップデート(OTA:Over-The-Air)だが、既にTesla(テスラ)が量産モデルに採用しており、サプライヤー各社も技術をそろえる。また、車載情報機器の開発では、Androidや車載Linuxである「Automotive Grade Linux(AGL)」(※1)の採用も広がっている。

 

「電話やメッセージの送受信のような端末同士でのやりとり」という点では、車両と交通インフラ、歩行者が直接通信する「V2X」(※2)がある。自動車メーカーごと、あるいは地域ごとに、推進する通信技術は自動車向けに使用が認められた5.8GHz帯や700MHz帯、DSRC(狭域通信システム)、4G LTEに分かれている状況だ。今後普及する5Gへの対応も課題になっている。

 

これから本格的に普及が進む段階のV2Xを例に出すまでもなく、カーナビゲーションシステムと携帯電話機を有線や無線で接続する機能や、Apple(アップル)の「CarPlay」やGoogle(グーグル)の「Android Auto」もコネクテッドカーの1つの形である。自動車メーカー各社が以前から展開してきたテレマティクスサービスや、事故発生時に自動的に消防や病院に通報する緊急通報システムも車外とつながる方法であることに間違いはない。

 しかし、もっと土台から変わらなければ、クルマの在り方はスマートフォンに遠く及ばない。

 

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1801/25/news058.html


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ミルキーカラーカジュアルネイル


ミルキーカラーカジュアルネイル
流行のクリアーをメインにレオパード、ボーダー等のモチーフで遊び心たっぷりなネイル♪

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デザインデータ
デザイン名 : ミルキーカラーカジュアルネイル
テイスト : スウィート
アート : ラインストーン | ラメ | アニマル | ホログラム
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