インフルエンザを乗り切るためのスマホ活用術 ただいまインフルエンザが大流行中の日本列島。冬はイ [ブログ]

インフルエンザを乗り切るためのスマホ活用術

ただいまインフルエンザが大流行中の日本列島。冬はインフルエンザ以外にも、風邪などで体調を崩すことが多いので、誰もが体調管理には気を付けなければいけません。

 筆者も先日、急な腹痛と全身のだるさに見舞われ、3日間ほどベッドとトイレを往復しなければなりませんでした。しかも一人暮らしで、看病してくれる人もいなければ、買い出しを頼める人も近くにいません。

 そんな絶体絶命の状況を救ってくれたのがスマートフォン。普段「使わないな」と思っていた機能やサービスが大活躍で、本当に助かりました。体調不良の人も、健康な人も、この情報を頭の片隅に入れておけば、いざというときに助かるかも。

 具合が悪いと、スマホの操作すらつらくなります。キーボードを打つ指が不安定になるし、文字が見えづらくなるし……。そこで、iPhoneユーザーの私は「Hey、Siri」で家族に電話をかけました。「スピーカーをオンにして○○に電話をかけて」と伝えれば、ベッドで寝たまま相手と会話できるので便利。

 他にも、「○○にメッセージ、『インフルエンザにかかってツライ』」や、「会社に電話して」など、代わりにやってもらえる操作は少なくありません。Androidなら「OK Google」と声をかければOK。病院に行くまでの体力を残しておけます。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1901/29/news120.html


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女子を虜にするシースルーネイル

女子を虜にするシースルーネイル


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ネイルだけでなく、お洋服やシースルーバングなど、とにかく「抜け感」や「透け感」を出すことが最近のトレンド。

「シースルー」には、肌が透けて見えることから、軽く涼し気な印象を持たせることができるんです。

春めいてきて心もほぐれる今の季節にピッタリですね♪

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地球を12周した、あるスマホの引退  Windows Phone 7の系譜を引き継ぐ最後のモバ [ブログ]

地球を12周した、あるスマホの引退

 Windows Phone 7の系譜を引き継ぐ最後のモバイルOSのサポートが間もなく終了する。Microsoftが1月3日(米国時間)に更新したサポート文書で、Windows 10 Mobileのサポート終了日(End Of Support:EOS)の時期が改めて明確化されている。

 2019年12月10日のタイミングで同OSへのセキュリティアップデート等の配布はすべて終了し、Microsoft自身の無料技術サポートなども提供されなくなる。サードパーティー経由のサポートは継続される可能性があるが、他ならぬMicrosoft自身の公式サポートが終了しているため、パッチ提供は一部企業などの大規模ユーザーを中心とした個別対応のみにシフトするだろう。

 なお、このEOSの対象となるのはWindows 10 Mobileのバージョン1709を搭載したデバイスのみで、それ以前の1703などのバージョンを搭載したLumia 640や同640 XLなどは2019年6月11日時点でサポートが終了する。

サポート終了によってすぐに製品が使えなくなるわけではないが、セキュリティ対策が行われないと公言されたOSを使い続けるのは危険以外の何物でもない。Microsoft自身もサポートが継続されているAndroidやiOSデバイスへの移行を推奨している。

 EOS後も、Windows 10 Mobileのデバイスバックアップ機能や、写真アップロードといった一部のアプリにある機能の継続利用は可能で、最長で2020年3月10日と3カ月間の猶予がある。バックアップからのリストア作業もEOSから1年間は可能とのことで、もし2019年12月10日以降もデバイスを継続利用したいと考える方がいれば、マニュアルでバックアップを行いつつ、完全に関連機能やサービスが停止する2020年いっぱいまでに移行先を見つけるのがいいだろう。

 一方、このWindows 10 MobileのEOSを待たずに利用不可能になってしまう同OSの機能が存在する。それはMicrosoftのモバイル決済サービス「Microsoft Wallet」だ。Microsoftの公式ページによれば、2019年2月28日のタイミングで同アプリが利用不可になるという。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1901/30/news054.html


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「HUAWEI nova lite 3」が2月1日発売 水滴型ノッチやAIカメラ搭載 2万円台半 [ブログ]

「HUAWEI nova lite 3」が2月1日発売 水滴型ノッチやAIカメラ搭載 2万円台半

 ファーウェイ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新モデル「HUAWEI nova lite 3」を2月1日に発売する。市場想定価格は2万6880円(税別)。現在取り扱いが決定しているMVNOやECサイトは、IIJmio、イオンモバイル、エキサイトモバイル、NTTコムストア by gooSimseller、QTmobile、DMM mobile、mineo、LINEモバイル、楽天モバイル、LinksMate。

 nova lite 3は、価格を抑えたミッドレンジのスマートフォン。6.21型フルHD+(1080×2340ピクセル)、アスペクト比が19.5:9の縦長ディスプレイ(液晶)を搭載。インカメラの周囲に水滴型ノッチを採用したことで、89%の画面占有率を実現した。

 背面は、なだらかなカーブを描く3D湾曲形状となっており、素材はセラミックのような質感を目指した。カラーはオーロラブルー、ミッドナイトブラック、コーラルレッドの3色。OSはAndroid 9 Pieをプリインストールしている。

 カメラはアウトとインともに、AIによってシーンを自動認識する機能を搭載した。アウトカメラはメインの1300万画素と、被写界深度を測定する200万画素のデュアルレンズ。AI撮影では、学習済みのデータをもとに22カテゴリーと500以上のシーンをリアルタイムで認識し、最適な画質に自動調整する。他に夜景モードや、背景をぼかすアパーチャモードを利用できる。インカメラは2400万画素を搭載。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1901/30/news063.html


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べた塗り--かわいい

べた塗り--かわいい

普段やらない色や形、遊び心のあるデザインも思い切って挑戦

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