東京都、水道料金を「LINE Pay」「ファミペイ」などで決済可能に 7月から  東京都は [ブログ]

東京都、水道料金を「LINE Pay」「ファミペイ」などで決済可能に 7月から

 

 東京都は6月28日、水道料金の支払い方法にモバイル決済サービスを追加すると発表した。第1弾として7月1日から、「LINE Pay」と、ビリングシステムが提供する「PayB」に対応する。自宅に届く請求書のバーコードをスマートフォンのカメラで読み取ると決済できる。

 

 請求書の支払期限内であれば、いつでも支払いが可能。支払い履歴は各サービスのアプリ上で確認できる。領収書は交付しない。

 

 コンビニエンスストアでは電子マネーによる支払いにも対応。「nanaco」(セブン-イレブン)と「WAON」(ミニストップ)に加え、7月1日のリリースに合わせて「ファミペイ」(ファミリーマート)にも対応する。

 

 モバイル決済による水道料金の支払いは、既に神奈川県などが導入している

 

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/28/news130.html


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ファミペイで「お財布レス」目指すファミマ 88億円還元キャンペーンも実施  ファミリーマー [ブログ]

ファミペイで「お財布レス」目指すファミマ 88億円還元キャンペーンも実施

 

 ファミリーマートは6月27日、ポイント機能や決済機能を持ったスマートフォンアプリ「ファミペイ」を、全国のファミリーマートで7月1日から展開すると発表した。ポイントカード機能や、クーポン、電子レシート、独自の電子マネー「FamiPay」を使った決済機能を持つ。

 

 

ファミリーマートの澤田貴司社長は、2つの狙いを話した。「ポイント、バーコード決済は徹底的にお客様の利便性を追求していく。囲い込むのではなく、いろいろなものが使える、いろいろなものが貯まるようにする。もう1つはキャッシュレス。可能な限りいろいろな機能をファミペイに入れ込んで、キャッシュレスを追求していく」

 FamiPayはバーコードを使った決済サービス。スマートフォンアプリからの利用のみでプラスチックカードは発行しない。収納代行にも利用でき、1件10円相当を還元する。

 チャージは、店頭での現金チャージのほか、「ファミマTカード」のみクレジットカードを利用できる。「他のクレジットカードとの連携は考えていない。銀行口座との連携は秋を目処に実現させたい」(デジタル戦略部長の植野大輔氏)。同時に、今年度中に4000台追加で設置する店内セルフレジもFamiPayを含むスマートフォン決済に対応する。

 

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/27/news065.html


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ファミマのコード決済「FamiPay」7月1日にスタート  ファミリーマートは7月1日、ス [ブログ]

ファミマのコード決済「FamiPay」7月1日にスタート

 

 ファミリーマートは7月1日、スマートフォンアプリ「ファミペイ」の配信を開始する。ファミリーマートで使える電子クーポンの配信、電子レシートの閲覧や各種コンテンツを楽しむ機能の他、独自のコード決済機能「FamiPay(ファミペイ)」も利用できる。8月には商品を通常より安価に購入できる「FamiPay回数券」、11月には提携ポイントプログラムとの連携も開始する予定だ。

 

これに合わせて、7月1日までに順次、一部店舗に設置しているセルフレジにおいてFamiPayを含むコード決済に対応する改修を行う。

 

 

ファミペイアプリの概要

 ファミペイアプリは、既存の「ファミリーマート」アプリを更新する形で提供する。新アプリの配信は6月30日の夕方以降順次始まる予定で、ファミリーマートアプリをインストール済みの場合は、アップデートをかけるとファミペイアプリに置き換えられる。

 ファミペイアプリの主な機能は以下の通り。

  • 会員証機能
  • バーコード決済機能(FamiPay)
  • 電子クーポン
  • お楽しみコンテンツ
  • 告知コンテンツと通知

 既にアプリを使っているユーザーも含め、会員証とそれにひも付く機能(FamiPayや電子クーポンなど)の利用には会員登録が必要となる。会員登録時にはSMS(ショートメッセージ)を使った認証を行うため、携帯電話番号が必要となる。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/27/news066.html


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コンビニがけん引するキャッシュレス決済 5カ月で3倍に  スマートサウンド・ラボが行った調 [ブログ]

コンビニがけん引するキャッシュレス決済 5カ月で3倍に

 

 スマートサウンド・ラボが行った調査によると、スマートフォンを使ったキャッシュレス決済の利用先として、コンビニが5カ月前の3倍に伸びていることが分かった。スマートフォン決済利用者のうちコンビニでの利用は、2019年1月の調査では26%だったが、6月の調査では73%に増加している。

 

 

 ローソンでは17年から「Alipay」「LINE Pay」「楽天ペイ」に対応。18年には「d払い」と「Origami Pay」に対応し、19年1月には「PayPay」を利用可能にした。ファミリーマートは18年末から「LINE Pay」「楽天ペイ」「PayPay」「d払い」に対応、19年には「Alipay」「WeChat Pay」の取り扱いも開始している。

 

 最大手のセブン-イレブンも7月1日から、独自の「7pay」および、「PayPay」「メルペイ」「LINE Pay」「Alipay」「WeChat Pay」に対応する予定だ。

 

 コンビニ側のスマートフォン決済対応の進展に加え、決済事業者も相次いでコンビニ利用を狙ったキャンペーンを展開している。メルペイは一部コンビニでの利用で70%還元キャンペーンを5月、6月と実施(14日の記事参照)。7月11日からはPayPay、LINE Pay、メルペイ3社がセブン-イレブンでの利用を対象に共同キャンペーンを行う予定だ(24日の記事参照)。

 

 日常的にスマートフォン決済を利用している人の比率も、1月調査時の24%から31%に増加した。本調査は、6月4日から5日にかけて、全国の10〜60代の男女206人にインターネット上で行われた。

 

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/27/news068.html


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「ノッチ」消滅、自撮り用カメラをディスプレイの下に埋め込んだ「真の全画面スマホ」 中国企業のOP [ブログ]

「ノッチ」消滅、自撮り用カメラをディスプレイの下に埋め込んだ「真の全画面スマホ」 中国企業のOP

 

 中国電気機器メーカーのOPPOは、自撮り用のインカメラをスクリーンの内側に搭載する技術「Under Screen Camera(USC)」を発表しました。

 

 iPhone Xの発売以降すっかり当たり前となった「全画面スマホ」。しかし画面の一部はインカメラを搭載するために欠けており、この「ノッチ」部分が動画視聴やゲームのを妨げることもしばしば……。全画面スマホユーザーなら、誰しも一度は邪魔に感じた経験があるのではないでしょうか。

 

 そんな状況を解決すべく登場した技術がUSC。カメラをスクリーンに内蔵することでノッチ部分を削除し、まさに「真の全画面スマホ」を実現しています。

 

 USCは6月26日に開催されたアジア最大のモバイルイベント「MWC Shanghai」にて初披露されました。ですが、今回は技術のみの展示となり、本技術を実際に搭載する製品については公表されていません。カメラ自体の性能も気になるところ。今後の展開が待たれます。

 

 

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1906/27/news101.html


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