オーロラ・フットジェル

オーロラ・フットジェル

400x600-2012033100001.jpg

ローズ・オーロラピンクのラメ&ホロをたっぷり敷きつめて…角度によって変わる輝きのキラキラ感アップ!!シンプルだけどインパクトあります
nice!(1) 

Huaweiの折りたたみスマホ「Mate X」は11月15日に中国で発売 価格は約26万円 [ブログ]

Huaweiの折りたたみスマホ「Mate X」は11月15日に中国で発売 価格は約26万円

 

 中国Huaweiは10月23日(現地時間)、2月に発表した5G対応の折りたたみスマートフォン「Mate X」を11月15日に中国で発売すると発表した。価格は8GBメモリ+512GBストレージで1万6999元(約26万円)。

 

 

当初は2019年半ばの発売を予定していたが、韓国Samsung Electronicsの「Galaxy Fold」の発売前のトラブルを受け、追加テストを行ったために発売が遅れていた。

 ディスプレイは、広げると8型(2480×2220ピクセル)、折りたたむと前面が6.6インチ(2480×1148ピクセル)、背面が6.38型(2480×892ピクセル)の2画面になる。プロセッサはHuawei製の「Kirin 980」(8コア、2.6GHz×2コア+1.92GHz×2+1.8GHz×4)を搭載する。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1910/24/news065.html

 


nice!(0)  コメント(0) 

元FREETELの増田氏とタッグ Blacksharkが日本のSIMフリー市場に参入する狙い [ブログ]

元FREETELの増田氏とタッグ Blacksharkが日本のSIMフリー市場に参入する狙い

 

デザインやパフォーマンスをゲームに特化させたゲーミングスマートフォンが、徐々に広がりを見せている。Xiaomi(シャオミ)が出資するBlacksharkも、その1社だ。同社は2世代目になる「Black Shark2」を引っ提げ、日本に上陸。このモデルを取り扱っているのが、FREETEL破綻後に増田薫氏が立ち上げたTAKUMI JAPANであることも、話題を集めた。

 Black Shark2は、プロセッサにSnapdragon 855を採用した6.39型の端末。液体冷却機構を備えたり、タッチのスキャンレートを240Hzに向上させたりと、ゲームを利用するのに最適な機能を搭載した。拡張性の高さも特徴で、専用ケースやコントローラーとHDMIケーブルが販売されている。一般的なハイエンドモデル以上のスペックながら、メモリ(RAM)6GB、ストレージ(ROM)128GB版は、4万9800円(税別)と、5万円を下回る価格を打ち出したのも印象的だ。

 

 

 一方で、日本のSIMフリースマートフォン市場はまだ規模が限定的で、特にハイエンドモデルの占める割合は非常に低い。ゲーミングスマートフォンだと、さらにその比率は小さくなる。そんな日本市場に、Blacksharkはなぜ参入したのか。来日中だった共同創業者の1人でシニアバイスプレジデントを務めるハリソン・ルオ氏とグローバルセールス&マーケティングのデビッド・リー氏、日本での販売を手掛けるTAKUMI JAPANの大仲泰弘氏にお話を伺った。

 

特定に国向けにカスタマイズしたのは日本だけ

―― 最初に、日本市場に参入した理由を教えてください。Blacksharkの拠点の中国に比べれば全体の市場規模も小さいと思いますが、なぜあえて日本に進出したのでしょうか。

ルオ氏 日本のマーケットは、ゲーミングスマートフォンの発展する余地がまだあるからです。日本にはアニメもあり、それを世界に発信して、さまざまな国に影響を与えています。そうしたコンテンツを支えるデバイスで、何かお役に立てないかということで、進出することを決めました。日本には、ソニーや任天堂などがあり、いいゲームもたくさんありますが、ゲーミングスマートフォンの市場はまだこれからです。ここは海外に比べると一歩遅れているところで、まだまだチャンスはあると思っています。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1910/25/news046.html


nice!(0)  コメント(0) 

ボルドーネイルで色気も可愛らしさもGET♡

ボルドーネイルで色気も可愛らしさもGET♡

image.jpg


大人っぽく、でも可愛らしさも兼ね備えたネイルをしたいなら、断然ボルドーがおすすめ!ちょっと深みのある赤色を使うだけで、簡単におしゃれな大人のネイルができちゃいます☆

nice!(1) 

Microsoft、クラウドゲーム「Project xCloud」用スマホ+コントローラクリップ [ブログ]

Microsoft、クラウドゲーム「Project xCloud」用スマホ+コントローラクリップ

 

米Microsoftは10月24日(現地時間)、現在プレビュー提供中のクラウドゲームサービス「Project xCloud」向けの周辺機器を「Designed for Xbox」に追加すると発表した。

 まずはワイヤレスコントローラとスマートフォンを接続するクリップ「PowerA MOGA Mobile Gaming Clip for Xbox」の予約をMicrosoft Storeで受付開始した。価格は14.99ドル(約1600円)で、11月14日に発売する。

 

 新クリップは、スマートフォン(AndroidおよびiPhone)を横置きに設置し、その下に無線コントローラも置けるようになっている。

 

 

米AppleはiOS 13などでXboxの無線コントローラをサポートしたので、iPhoneでもこのクリップを使える。

 Project xCloudは、米Googleの「Stadia」同様に、マルチプラットフォームでオンラインゲームを楽しめるサービス。Project xCloudのアプリをスマホやPCにインストールし、無線コントローラでプレイする。正式なスタート時期と提供地域はまだ発表されていない。

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/25/news076.html


nice!(0)  コメント(0)