ドコモが「iPhone 8(64GB)」を値下げ&割り引き MNPなら4万7520円(税込み)に [ブログ]

ドコモが「iPhone 8(64GB)」を値下げ&割り引き MNPなら4万7520円(税込み)に

 

 NTTドコモが、10月19日から「iPhone 8(64GB)」を6万7320円(税込み、以下同)から5万8520円に値下げした。合わせて、同社が10月12日から実施している「端末購入割引」の対象に加えた。価格変更に伴い、iPhone 8(64GB)は「スマホおかえしプログラム」の対象外となった。

 

 

 端末購入割引は、ドコモが10月12日から実施している、MNP契約者を対象に端末代を割り引く施策。現在はiPhoneやAndroidスマートフォン10機種が対象となっており、いずれも1万1000円を割り引く。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1910/21/news095.html

 


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iPhoneユーザーから見た「Pixel 4」の細かーいトコロ “iOSをよく研究しているな感” [ブログ]

iPhoneユーザーから見た「Pixel 4」の細かーいトコロ “iOSをよく研究しているな感”

 

 Googleの新型スマートフォン「Pixel 4/4 XL」が10月24日に発売される。2018年に発売した「Pixel 3/3 XL」の後継モデルで、米QualcommのハイエンドSoC「Snapdragon 855」や6GBのメモリ、最大128GBのストレージなど、性能を追求したハイエンドモデルだ。価格は8万9980円(税込)から。

 

 

シリーズ初の背面2眼カメラや顔認証、ハンドジェスチャー操作(日本は来春に実装)、夜景モードの強化など、スマートフォンのトレンドに合わせてハードとソフトの両面を強化。さらに日本向けモデルは前モデルに引き続きFeliCa(おサイフケータイ)に対応するなど、ローカライズもしっかりと行われている。

 Googleの自社開発ということもあり、「常に最新のAndroidが使える」「余計なアプリがインストールされていない」といったメリットも多い。SNSなどを見ていると、価格が上昇傾向にあるiPhoneユーザーの乗り換え先としても注目されているようだ。

 そこで今回は「iPhone 11 Pro」を普段から使っている記者の視点から、数日間使ってみた中で感じた「ちょっといいな」と思うポイントを中心としたファーストインプレッションを紹介したい。

外観は「普通」 アルミ製フレームで質感↑

 Pixel 4の外観は、良くも悪くも“普通のスマートフォン”という印象だ。前面はセンサーを内蔵するスペースを確保するため上部のベゼルが太く、下部のベゼルにディスプレイが寄っているように見える。端までディスプレイを広げた昨今のベゼルレスモデルに比べれば、見た目は「可もなく不可もなし」というのが正直なところ。

 Googleはこのごろ、コンピュータが生活に溶け込み、人々が自然に使っている状態を表す「アンビエントコンピューティング」という概念を打ち出している。Pixel 4のシンプルなデザインはそれらを具現化したものと考えられる。

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/23/news060.html

 


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女子を虜にするシースルーネイル

女子を虜にするシースルーネイル


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ネイルだけでなく、お洋服やシースルーバングなど、とにかく「抜け感」や「透け感」を出すことが最近のトレンド。

「シースルー」には、肌が透けて見えることから、軽く涼し気な印象を持たせることができるんです。

春めいてきて心もほぐれる今の季節にピッタリですね♪

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海外のスマホ決済アプリを日本で使えるように ソフトバンク、日本IBMなどがブロックチェーン活用で [ブログ]

海外のスマホ決済アプリを日本で使えるように ソフトバンク、日本IBMなどがブロックチェーン活用で

 

 ソフトバンクと日本IBM、ブロックチェーン技術開発を手掛ける米TBCASoftは10月23日、訪日観光客が自国で使っている決済アプリを日本で使えるようにする決済システムを共同開発していると発表した。

 

 開発中の通信事業者間決済システム「CCPS」は、決済の取引記録にブロックチェーン技術を活用。事業者が異なる決済システムでも、ネットワークを通じた取引記録の相互運用が実現できるという。ソフトバンクは2020年をめどに、首都圏でCCPSを使った決済システムを本格導入する方針だ。

 

 システムの開発はソフトバンクとTBCASoftなどが設立した通信事業者向けブロックチェーンのコンソーシアム「CBSG」(Carrier Blockchain Study Group)で行う。TBCASoftの通信事業者向けブロックチェーン技術と、日本IBMのブロックチェーンシステム開発支援サービス、通信事業者としてのソフトバンクのノウハウを組み合わせることで、CCPSの実用化を目指す。

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/23/news100.html


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日産がスマホと連携するクルマを世界初公開 「好みに合わせて空調を自動調整」「遠隔操作で自動駐車」 [ブログ]

日産がスマホと連携するクルマを世界初公開 「好みに合わせて空調を自動調整」「遠隔操作で自動駐車」

 

 日産は10月23日、電気自動車(EV)のコンセプトカー「ニッサン アリア コンセプト」を発表した。高速道路での自動走行の他、車載の通信システムとスマートフォンを連携させることでナビゲーションや自動ロック解除などの機能を提供する。

 

 

ニッサン アリア コンセプトは電動モーター2基を搭載した4輪制御システムの電気自動車。高速道路の同一車線内ではハンドル操作無しで自動走行する「プロパイロット2.0」にも対応。スマートフォンと車載システムを連携させてさまざまな機能を提供する「コネクテッドカー」だ。

 スマートフォンと車載ナビを連携させて、走行中だけでなく乗車前から降車後までナビゲーションする「ドア ツー ドア ナビゲーション」機能を搭載。あらかじめスマホで設定した目的地を車載ナビと共有し、出発地点から車までのルートや降車後から目的地までの案内も行う。

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/23/news133.html

 


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