10代の6割以上がSNSで複アカを所持 BIGLOBEの調査 ビッグローブは、スマホユーザーを [ブログ]

10代の6割以上がSNSで複アカを所持 BIGLOBEの調査

ビッグローブは、スマホユーザーを対象とした「若者のスマホ利用実態に関する調査」を実施。10代の6割以上がSNS上に複数のアカウントを持っており、約7割がTwitterを普段使用している。SNS上の友人は現実の友人の2~3倍以上いるという結果が出た。

 

ビッグローブは、3月28日に「若者のスマホ利用実態に関する調査」の結果を発表した。

 対象はインターネットとスマートフォンを利用する15歳~18歳の高校生、18歳~29歳の大学生、30歳~39歳、40歳~49歳の男女各100人、計800人。調査日は3月13日~15日で、インターネットでのアンケート形式で行った。

 これによると、SNSを利用している10代の61.5%が複数のアカウントを使用。アカウントを使い分ける理由は、全体では「オンとオフを切り替えるため」「ペットや食べ物、趣味限定のアカウントのため」が共に36.1%と最多だが、大学生の男性に限ると「人間関係の愚痴・不満を吐き出すため」(35.5%)や「知られたくない過去を隠すため」(25.8%)が上位を占めている。

 

 

 

 10代が普段利用するSNSはTwitter(73.7%)となった一方、Facebookの利用は他年代と比較して非常に低い。新興のカメラアプリ「SNOW」は10代女性の50.5%に利用されている一方、10代男性は8.0%にとどまった。男女で比べると女性の利用率が高い。

 

 SNS上と現実の友人の人数はどちらも年代が若いほど多く、世代が経過するごとに徐々に減少していく。各世代での平均は、SNS上の友人が現実の友人の2~3倍ほどいるという結果になった。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1703/28/news139.html


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シルバーフラワーネイル

シルバーフラワーネイル

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シルバーのラメグラデに3Dのお花をのせました。
ピンクのストーンがキュート。

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スマホでたくさん通信したい! 20GB以上の大容量プランを整理する スマートフォンの毎月の通信 [ブログ]

スマホでたくさん通信したい! 20GB以上の大容量プランを整理する

スマートフォンの毎月の通信で、データ容量をオーバーしないよう苦労している人は多いだろう。そこでオススメしたいのが、大手キャリアやMVNOが提供している「大容量プラン」だ。どのプランが安いのだろうか?

 

 スマートフォンで大容量の通信をしたい! でも、毎月のプランで決められたデータ通信量をオーバーしないよう苦労している……という人は多いだろう。例えば通勤通学で動画のストリーミングサービスを視聴している、外出先でテザリングを使って仕事をすることが多い、スマホを固定回線代わりに使う……といった場合、使い方次第ではあっという間に月間の通信容量をオーバーしてしまう。

 

 

 そこでオススメしたいのが、大手キャリアやMVNOが提供している「大容量プラン」だ。2016年9月にソフトバンクが毎月20GB、30GBの通信が可能な「ギガモンスター」を提供したのを皮切りに、他社も20GB以上の大容量プランを導入し始めた。

 

 では、大容量プランだとどれだけ通信できるのだろうか。例えばYouTubeの場合、解像度が720pの動画をAndroidスマホ(ZenFone 3)で1時間視聴したところ、1.01GBほどの通信量を消費した。1カ月の平日を20日とし、通勤や通学で毎日1時間、720pの動画を視聴した場合、20GBプランだとオーバーしそうだが、30GBプランならさらに10GB近く余裕がある計算になる。

 

大手キャリアの大容量プラン

 大手3キャリアは横並びで、20GBが月額6000円(税別、以下同)、30GBが月額8000円となっている。これは低容量のプランと比較するとかなりお得だ。3キャリアの場合、5GBプランが月額5000円だが、これにプラス1000円を支払うだけで、+15GBの増量となる。1GBあたりの単価は5GBプランは1000円だが、20GBプランなら300円、30GBプランは266円にまで下がる。

 

ドコモでは、家族とデータ量をシェアできる「シェアパック」で、50GB(月額1万6000円)、100GB(月額2万5000円)というさらに大容量のプランも提供している。50GBプランで3人家族なら、単純に3で割ると、1人16~17GBは使える計算だ。子回線ごとに発生する月額500円を加えると、料金は合計1万7000円。これを3で割ると5666円なので、月の通信量が16~17GB程度なら、20GBプランを1人ずつ契約するよりもお得になる。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1703/29/news023.html


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東北大、シリコンベースのUVセンサーを開発 東北大学は、セイコーインスツルの子会社と共同で、 [ブログ]

東北大、シリコンベースのUVセンサーを開発

 

東北大学は、セイコーインスツルの子会社と共同で、シリコンを使ったUV(紫外線)センサー用フォトダイオードの量産化技術を開発した。2個のフォトダイオードを組み合わせることで、日焼けやシミなどの原因となるUVをスマートフォンなどで簡便に計測することが可能となる。

 

2つのフォトダイオードの差分を計測、専用フィルターは不要

 東北大学大学院工学研究科技術社会システム専攻の須川成利教授と黒田理人准教授の研究グループは2017年3月、セイコーインスツルの子会社であるエスアイアイ・セミコンダクタと共同で、シリコンを使ったUV(紫外線)センサー用フォトダイオードの量産化技術を開発したと発表した。2個のフォトダイオードを組み合わせることで、日焼けやシミなどの原因となる紫外線をスマートフォンなどで簡便に計測することが可能となる。

 同研究グループはこれまで、190~1100nmの波長帯域で高い感度を有し、強い紫外光の環境でも性能が劣化しないという優れた耐光性を備えたシリコンフォトダイオード技術を開発してきた。この技術を応用して差分型の検出方法を新たに導入した。

 シリコンフォトダイオードを用いて紫外線領域の光信号を検出するには、これまで専用のフィルターを用意する必要があった。このフィルターで可視光成分をカットし、シミやしわの原因となるUV-A(波長帯は315~400nm)と、日焼けの原因となるUV-B(同280~315nm)を測定していた。

 今回開発した技術は、紫外光に対して高感度なフォトダイオードと低感度のフォトダイオードの2つを利用して、その差分を計測した。この方式だと専用フィルターがなくても可視光成分をカットすることができ、紫外線領域で感度の高い測定ができるという。透過率の低下を防止することも可能となる。

 

 

開発したUVセンサーは、表面実装タイプの小型透明樹脂パッケージを採用した。このため、スマートフォンやウェアラブル機器への実装も容易となる。健康管理や美容医療といった用途に加え、産業分野におけるUV硬化装置やUV硬化インクを用いた印刷機などの用途にも提案していく。エスアイアイ・セミコンダクタは、2018年春にも量産製品の出荷を始める予定である。

 

http://eetimes.jp/ee/articles/1703/29/news029.html


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ワンカラーネイルデザイン

ワンカラーネイルデザイン


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ピンクのプチプラ、ワンカラーネイルです。

爪先にゴールドのストーンを乗せるだけでこなれ感が演出され、おしゃれ度がアップ
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