auの「故障紛失サポート」が進化 壊れたスマホの代替機をたった「3時間」で配達  auは契 [ブログ]

auの「故障紛失サポート」が進化 壊れたスマホの代替機をたった「3時間」で配達

 

 auは契約者向けの有料会員サービス「故障紛失サポート」の改定を発表しました。壊れたスマホの代替機を電話受付から3時間以内に配達する「3時間特急便」が、東京23区と大阪市で10月1日からスタートします。

 

 

 「3時間特急便」は、月額630円~380円の「故障紛失サポート」加入者限定で受けられる有償のサービス。スマートフォンやタブレット、ルーターなどの補償対象商品が故障した場合、同等機能の代替機を対象地域のみ3時間で配送します。利用料金は1回3000円。

 

 auはこれまで代替機を4時間以内に配送するサービス「4時間特急便」を提供しており、今回の改定で配送時間が1時間ほど短縮した形です。

 

 また関東・関西・中部全域および愛知県豊田市・静岡県静岡市では、正午までの申し込みで当日中に代替機を届ける「当日配送」を受け付けており(離島など一部地域を除く)、こちらも利用料金は1回3000円となっています。

 

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1909/24/news116.html


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「1億画素カメラ」搭載スマホ、Xiaomiが発表 “背面まで覆うディスプレイ”採用  中国 [ブログ]

「1億画素カメラ」搭載スマホ、Xiaomiが発表 “背面まで覆うディスプレイ”採用

 

 中国Xiaomiは9月24日(現地時間)、1億800万画素のイメージセンサーを搭載したスマートフォンのコンセプトモデル「Mi MIX Alpha」を発表した。側面や背面まで覆うディスプレイも搭載する。「量産性やコストを度外視した」としており、12月下旬に少量の台数を販売するという。価格は約30万円(1万9999人民元)。

 

 

1億800万画素(1万2032×9024ピクセル)のイメージセンサーは韓国Samsung Electronicsと共同開発した「Samsung ISOCELL Bright HMX」。センサーサイズは1/1.33インチで、高級コンパクトデジタルカメラが搭載する1インチセンサーに迫る大きさ。

 画素ピッチは0.8マイクロメートル。4画素を束ねて1つの画素として扱うSamsungの画素加算技術「Tetracell」を採用し、低照度下でも光を取り入れながら2700万画素の画像を撮影できるという。4軸の光学式手ブレ補正にも対応する。1億画素カメラの他に、2000万画素センサーの超広角カメラと1200万画素センサーの望遠カメラも搭載する。

 Mi MIX Alphaが搭載する「フルスクリーンディスプレイ」は、前面から側面、背面までを1枚のディスプレイで覆うもの。ディスプレイが端末前面を占める割合は、「180.6%を実現した」(同社)という。

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1909/24/news133.html

 


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スマホにタッチして交通系ICカードの履歴を取得 マネーフォワードのiOSアプリ登場  マネーフ [ブログ]

スマホにタッチして交通系ICカードの履歴を取得 マネーフォワードのiOSアプリ登場

 マネーフォワードは、9月20日にiOS版アプリ「ICカードリーダー by マネーフォワード」をリリースした。Android版は2015年11月に提供開始している。

 本アプリでは全国14種類の交通系ICカードをスマートフォンにタッチすると、残高や利用履歴を取得できる。対象はSuica、PASMO、ICOCA、TOICA、nimoca、SUGOCA、manaca、PiTaPa、Kitaca、はやかけん、SAPICA、icsca、PASPY、IruCaで、対象機種はiOS 13.0以上を搭載した端末。

アプリを通じて取得した利用履歴は、同社の「マネーフォワード ME」や、クラウド型経費精算システム「マネーフォワード クラウド経費」と連携できる。利用履歴を自動取得できる交通系ICカードはモバイルSuicaに限られていたが、これにより手作業で記録する必要がなくなる。

 利用するには、まずアプリをダウンロードして端末に交通系ICカードをかざし、データを読み取る。サービス、端末、ICカードのひも付けを行って、マネーフォワード MEやマネーフォワード クラウド経費のユーザー情報を入力し、端末やICカード情報をひも付ければ利用できる。一度ひも付ければ、以降はアプリを起動してカードをタッチすれば、利用履歴が各サービスに自動で連携される。

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1909/20/news096.html

 


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ポケットでスマホを充電できるワイヤレス充電バッグ、クラウドファンディングで予約販売  カク [ブログ]

ポケットでスマホを充電できるワイヤレス充電バッグ、クラウドファンディングで予約販売

 

 カクストアは、9月20日にクラウドファンディングサイト「Camp-fire」で「ODDEYEワイヤレス充電バッグ」の予約販売を開始した。受付は10月14日まで。

 

本製品は、バッグの内側と外側にワイヤレス充電が可能なポケットを搭載。利用にはユーザーが補助バッテリーを用意し、端末と充電モジュールの中心を合わせられるよう高さを調節すれば、ポケットに入れるだけで充電できるようになる。

 ラインアップは15型ブラウン/ホワイトと13型ホワイトの3種で、通常価格は15型が1万7000円、13型は1万5000円。超早割として1万1000円~1万2000円、早割として1万3000円~1万5000円のプランを数量限定で用意している。ショルダーバッグにできる長ストラップが付属する。

 

 

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1909/20/news109.html


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