“つながる”のは四輪だけじゃない、ボッシュが提供する二輪向けスマホ連携 ボッシュは「人とくるま [ブログ]

“つながる”のは四輪だけじゃない、ボッシュが提供する二輪向けスマホ連携

 

ボッシュは「人とくるまのテクノロジー展2017」において、二輪メーカーのKTMに採用された液晶ディスプレイのメーターを紹介した。スマートフォンをBluetoothで接続し、運転中にも安全に音楽や電話といった機能を使えるようにする。

 

Robert Boschの日本法人であるボッシュは「人とくるまのテクノロジー展2017」(2017年5月24~26日、パシフィコ横浜)において、二輪メーカーのKTMに採用された液晶ディスプレイのメーターを紹介した。スマートフォンをBluetoothで接続し、運転中にも安全に音楽や電話といった機能を使えるようにする。

 KTMは上級モデル「スーパーアドベンチャー」の2017年モデルにボッシュのディスプレイメーターを採用した。オプティカルボンディングによって日光の反射を抑え、視認性を高めている。雨やひょう、あられといった悪天候に対しても耐久性を持つ。

 メーターの表示内容を自由に選択できる他、車両情報の確認や車両のセッティングも画面上で行える。ライダーはヘッドセットを着用し、電話に出たり音楽を聞いたりすることができる。ハンドルのスイッチで掛かってきた電話を切ることも可能。走行速度が高くなると表示内容を徐々に減らして最低限の情報を残し、ライダーの注意をそらさないようにする。

 

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1705/26/news036.html

 


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・ストライプ柄フットネイル♪

・ストライプ柄フットネイル♪


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ストライプ柄がおしゃれなネイルですが、縦にラインを入れるとなると失敗したら…と不安になることも!

そんな時はセロハンテープを細く切り、縦に貼り付けてネイルカラーを塗り乾燥するまでそのままにしておくときれいに仕上がりやすいですよ♪

それを繰り返していくとストライプネイルの完成です☆

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T-Mobile、“1台で複数番号/1つの番号を複数端末”の「DIGITS」スタート 米通信 [ブログ]

T-Mobile、“1台で複数番号/1つの番号を複数端末”の「DIGITS」スタート

 

米通信キャリア3位のT-Mobileが、携帯番号を複数のスマートフォン・タブレット・PCなどで使える新サービス「DIGITS」を現行加入者に無料で提供する。このサービスでは、1番号当たり月額10ドルで携帯番号を追加することもできる。

 

米通信キャリアT-Mobileは5月25日(現地時間)、1つの電話番号をスマートフォン、タブレット、PCでも使えるようにするサービス「DIGITS」の提供を31日から開始すると発表した。現在T-Mobileに加入しているユーザーは無料でDIGITSに申し込める。

 DIGITSには、1台のスマートフォンで複数の電話番号を使えるサービスもあり、こちらは1回線当たり月額10ドル(約1120円)で追加できる。

 

SIMを追加するのではなく、モバイルアプリ(Android 5以上、iOS 9以上)とWebブラウザ(Chrome、Firefox)で利用する。

 複数端末で1つの番号を共有するサービスは米AT&Tも「NumberSync」として提供しているが、DIGITSは自社以外のキャリア(Verizon、AT&T、Sprint)の端末もサポートする点が異なる。

 番号共有機能は、例えば固定電話のように家族の“代表電話”として使うこともできる。家族のそれぞれが必要に応じて自分の端末で着信に出ればいい。

 

企業は、従業員に業務用スマートフォンを貸し出すのではなく、DIGITSの電話番号を与えればいいのでコスト削減になる。電話番号ごとの履歴の把握もできる。

 

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/26/news049.html

 


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ARはここまで身近に!現実世界を拡張する最新スマホ「ZenFone AR」とは Googleの [ブログ]

ARはここまで身近に!現実世界を拡張する最新スマホ「ZenFone AR」とは

GoogleのAR技術「Tango」とVRのプラットフォーム「Daydream」を搭載するスマホ「ZenFone AR」。そのエンジニアリングサンプルを試用する機会を得たので、Tangoがどのようなものなのかを紹介します。

 

ASUS JAPANは4月13日、GoogleのAR(拡張現実)技術「Tango」とVR(仮想現実)のプラットフォームである「Daydream」を搭載するスマートフォン「ZenFone AR」を夏に発売することを発表しました。

 ZenFone ARは、世界初のグーグルのARとVR両対応するスマートフォンとして発表されました。VRといえば、スマートフォンやゲーム機、アミューズメント施設など でも体験できるほどの広がりを見せています。

 しかし、ARと言われてもピンとこないかたもいるでしょう。以前、「セカイカメラ」というスマートフォンアプリがありました。このアプリは、「エアタグ」と呼ばれる情報タグを、利用者の位置情報を元にカメラの映像に重ねて表示するというサービスでした。最近では、現実世界にポケモンが現れたような楽しみ方ができる「Pokemon GO」が有名です。

 「なるほど、現実世界に情報を重ねて表示するから拡張現実か」と理解しても間違いではないのですが、現実を拡張するのは視覚だけではなく、聴覚や嗅覚、触覚などさまざまです。

 それでは、ZenFone ARが搭載するTangoは、これまでのAR技術とはどう違うのでしょうか?

 今回、ZenFone ARのエンジニアリングサンプルを試用する機会を得たので、Tangoがどのようなものなのかを紹介します。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1705/25/news016.html

 


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「ハリー・ポッター」にこんなの出てきたような? 動画を埋め込んだ「動く写真」をスマホで印刷できる [ブログ]

「ハリー・ポッター」にこんなの出てきたような? 動画を埋め込んだ「動く写真」をスマホで印刷できるデバイス登場

 

 「ハリー・ポッター」シリーズに登場する「動く肖像画」。それに似た仕掛けをAR動画で再現してくれるアイテム「Prynt Pocket」が海外で発売されました。「動く肖像画」には魔法が使われていましたが、こちらは普通の人でもスマホで使用できます。

 

「Prynt Pocket」はiPhone5、6、7などに対応した、手のひらに収まるほどの大きさのデバイス。接続したスマホ端末に保存されている写真をフレーム、フィルターといったツールで加工し、インスタントカメラのようにプリントすることができます。

 これだけでもなかなか便利そうなのですが、さらに10秒間の動画を撮影して、写真に埋め込む機能も。普通の写真そっくりな仕上がりなのですが、専用アプリを使ってスマホ越しに見ると、写真上でAR動画が再生。フォトペーパーの中の世界が、動いているかのように表示されます。魔法が無くてもこんなことができるなんて、科学の力ってすげー!

 

 本体カラーは「cool grey」「graphite」「mint」の全3種で、価格は約149.99ドル(約1万6000円)。年内にAndroid端末向けの「Prynt Pocket」も発売される予定です。

 

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/25/news041.html

 

 


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