・ポイントのレトロ柄が特徴♪フレンチ風ネイル♡

・ポイントのレトロ柄が特徴♪フレンチ風ネイル♡


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ポイントに柄を入れ、他はフレンチ風になっているおしゃれレトロネイル☆

カラーも明るめながら、どこか懐かしい感じがするそんなカラー使いになっています♡

セルフネイルでもチャレンジしてみてはいかがですか?

おしゃれながらレトロ感のあるネイルをご紹介してきました♪

和柄など様々なネイルがありますが、周りがやらないようなカラーで差をつけて爪のおしゃれを楽しんでみましょう♡

きっと新しい発見があるはずです♡

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スマホなどで手軽にカラオケの練習ができるエコーエフェクト機能付きカラオケイヤフォン ドスパラは [ブログ]

スマホなどで手軽にカラオケの練習ができるエコーエフェクト機能付きカラオケイヤフォン

ドスパラは、アナログ接続対応の汎用カラオケイヤフォン「DN-914901」の取り扱いを開始した。

 

 ドスパラは5月25日、アナログ接続対応の汎用カラオケイヤフォン(型番:DN-914901)の取り扱いを発表、「上海問屋」で販売を開始した。価格は3699円(税込み)。

 

 

 3.5mm 4極ステレオミニ接続に対応したイヤフォンで、ケーブル部に小型マイクを搭載。またエフェクト機能を内蔵しており、マイクに好みのエコー効果をかけることが可能だ。内蔵バッテリーの駆動時間は約6時間となっている。

 

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1705/25/news095.html

 


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ムーアの法則は健在! 10nmに突入したGalaxy搭載プロセッサの変遷 今回はSamsung [ブログ]

ムーアの法則は健在! 10nmに突入したGalaxy搭載プロセッサの変遷

 

今回はSamsung Electronicsの最新スマートフォン「Galaxy S8+」に搭載されているプロセッサ「Exynos8895」を中心に、Galaxy Sシリーズ搭載プロセッサの進化の変遷を見ていく。そこには、ムーアの法則の健在ぶりが垣間見えた。

 

「Galaxy S8+」を分解、チップ解析

2017年4月、韓国Samsung Electronicsはスマートフォンの新製品として同社の2017年フラグシップモデルと位置付ける「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」を全世界一斉で発売した。筆者が代表を務めるテカナリエでは発売と同時にGalaxy S8+を入手して分解、解析調査を行った。

 

Galaxy S8/S8+はそのネーミングの通り、Galaxy Sシリーズの8機種目である。Galaxy Sシリーズの初代は2010年6月に発売され、まさにスマートフォンブームの拡大を担った代表的製品の1つになった。初代は、シングルCPUコアの「ARM Cortex-A8」を搭載した45nmプロセッサ「S5PC111」を搭載した。3代目のGalaxy S3からは「Exynos」というブランド名を持ったチップが毎モデルに適用されている。またその後の進化では、CPUコア数やGPUコア数がプロセス進化に応じて増えている。

 

Tick Tockモデル ―― 搭載プロセッサの変遷

 Galaxy Sシリーズの最近4世代に搭載されたプロセッサは、以下のような進化を遂げている。

Samsung「Galaxy Sシリーズ」搭載プロセッサの変遷(直近4モデル)
スマートフォン
名称
プロセッサ名 CPU
コア数
CPUコア詳細 GPU LTE
モデム
Galaxy S5 Exynos5433 8 32bit ARM Cortex-A15×4コア、A7×4コア ARM Mali T628 MP6 なし
Galaxy S6 Exynos7420 8 64bit ARM Cortex-A57×4コア、 A53×4コア ARM Mali T760 MP8 なし
Galaxy S7 Exynos8890 8 64bit Samsung M1×4コア、A53×4コア ARM Mali T880 MP12 あり
Galaxy S8 Exynos8895 8 64bit Samsung M2×4コア、A53×4コア ARM Mali G71 MP20 あり
作成:テカナリエ

 Samsungは半導体チップを製造するプロセステクノロジーに関しても、いわゆる“Tick Tockモデル”を用いて進化させてきた。Galaxy S4とGalaxy S5は28nmプロセスを、Galaxy S6とGalaxy S7は14nmプロセスを採用している。プロセス世代を進めた年のモデル(Galaxy S4/S6)では、ほとんどアーキテクチャ変更を行わずプロセス世代だけの変更にとどめ、翌年のモデル(Galaxy S5/S7)で大きなアーキテクチャ変更を行っている。

 14nmの最初のモデル(=Galaxy S6)ではARMのCPUコアをそのまま活用したが、翌年のモデル(=Galaxy S7)では自前のCPUコアM1(マングース1)を活用し、さらにLTEなどのモデム通信機能をチップに取り込んだ。通信機能とプロセッサを1チップ化することでQualcommの「Snapdragon」やMediaTekの「Helio」、HiSiliconの「Kirin」といった競合プラットフォームと同じ構成のチップセットをSamsungも持つに至った。

Galaxy S8+の「Exynos8895」を詳細に分析

 図1は、最新のGalaxy S8+の外観および分解、基板取り出しと搭載プロセッサ「Exynos8895」のパッケージである。

 

 

 このパッケージ内にはプロセッサだけが収められているわけではなく、LPDDR4メモリチップも内部に実装されている。1つのパッケージに多数のチップを実装することをSIP(Silicon In Package)と言い、多くのモバイル・プロセッサが用いる手法である。ただし1つのパッケージに複数チップを収めるSIPだけでなく、プロセッサチップのパッケージにメモリチップのパッケージを重ね置きするPOP(Package On Package)も活用され、現在多くはPOP実装が用いられている。SamsungはGalaxy S3からS7までPOPを用いてきた。ちなみにAppleの2016年モデル「iPhone 7」は、TSMCの開発したInFO(Integrated Fan-Out WLP)という新しいパッケージ技術を用い、パッケージ内でプロセッサの裏面にメモリを置くという実装を実現した。2016年時点ではSamsungらはAppleに比べて先端実装技術適用の遅れが指摘されていた。

 

http://eetimes.jp/ee/articles/1705/26/news010.html

 


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カラフルネイル

カラフルネイル


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レトロというと古いイメージがありますが、カラフルでもレトロネイルになるんです!

ストーンなどできらびやかにするのも良し!

可愛いデザインが多いのも特徴です☆
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ソフトバンクが「HTC U11」を6月下旬以降に発売、VR端末「LINK」も ソフトバンクがH [ブログ]

ソフトバンクが「HTC U11」を6月下旬以降に発売、VR端末「LINK」も

ソフトバンクがHTCの新型スマートフォン「HTC U11」を発売する。5.5型のQHD液晶に、握るだけでショートカット操作が可能な「エッジ・センス」を搭載。HTC U11と接続するVR ヘッドマウントディスプレイ「LINK」も取り扱う。

 

 ソフトバンクが、2017年夏商戦のラインアップにHTC製のスマートフォン「HTC U11」を追加。6月下旬以降に発売する。あわせて、HTC U11とケーブル接続して利用するVRヘッドマウントディスプレイ「LINK」も7月下旬以降に発売する。HTC U11の本体カラーはアメイジング シルバー、ブリリアント ブラック、アイス ホワイトの3色展開となる。

 

 

HTC U11には新機能として「Edge Sense(エッジ・センス)」を採用。本体横のタッチセンサーによって、端末を握るだけで機能やアプリを呼び出せる。ディスプレイは5.5型のQHD(1440×2560ピクセル)液晶を搭載。縁にカーブがかかった3Dガラスを前面と背面の両方に採用した。

 1200万画素のアウトカメラには、F1.7のレンズ、5軸の光学式手ブレ補正機能を搭載した。インカメラは1600万と高画素なカメラを備えた。

 メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GB、バッテリー容量は3000mAhで、IP67の防水、防塵(じん)、おサイフケータイにも対応している。通信速度は下り最大350Mbps、上り最大37.5Mbps。よりクリアな音声通話が可能な「VoLTE(HD+)」もサポートしている。

 LINKは、HTC U11とUSB Type-Cケーブルで接続して利用するVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)。HMDとコントローラーに搭載されているLEDライトから位置を検出することで、VRの視聴画面と体の動きを同期できるようになる。これにより、VR空間を自由に動き回れる感覚を味わえる。ディスプレイは3.6型のAMOLED(1080×1200ピクセル)を2つ搭載しており、視野角は約110度。2800mAhのバッテリーを内蔵している。

 

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1705/25/news132.html

 


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